[PHOTOGRAPHY] 35 Examples Of Beautiful City Photography – 美しい都市風景の写真
美しい都市の風景を写した写真のまとめ記事。各写真ごとにフォトグラファーの方のギャラリーサイトへのリンクが張ってあります。都市といっても近代のものばかりではなく、古代都市も含まれてるあたりがイイっすね。マチュピチュとか万里の長城とか。そいや俺こっち来てからまだ東京タワー写真撮りに行ってなかった。あぁいう直線的な建造物って、なんだかドキドキしちゃいます。
美しい都市の風景を写した写真のまとめ記事。各写真ごとにフォトグラファーの方のギャラリーサイトへのリンクが張ってあります。都市といっても近代のものばかりではなく、古代都市も含まれてるあたりがイイっすね。マチュピチュとか万里の長城とか。そいや俺こっち来てからまだ東京タワー写真撮りに行ってなかった。あぁいう直線的な建造物って、なんだかドキドキしちゃいます。
空から見たロンドンの夜景の写真が、いつもながらの高解像度で紹介されてます。あまりにキレイなので、「よしExif残ってるかな」と思ってPhotoshopで開いてみたけど残ってなかった。そうだよねそうだよね。けど記事中にNikon使ったとか書いてある。ヘリコプターで空中遊覧。いやはやなんともアツいですな。
言うまでもなく“宇宙”と書いて“ソラ”と読みます。宇宙の眼たる人工衛星より観測される地表の様子が、高解像度の写真で紹介されてます。黒海ってホントにこういう形してるんだ、とか思いました。いやまぁ当たり前か。Google Earthとかで衛星写真って見慣れてきたとはいえ、家の1軒1軒まで見えちゃうんだ、みたいな事をアースノイド的にしみじみと感じます。
2008年を代表する写真40点。1of3ということなので、この後第2弾、3弾と続くんでしょう。社会、政治、スポーツ、動物、科学とジャンルは様々なんだけど、戦争の写真だけは毎年尽きる事がありません。年末になると必ず出てくるこの手の企画を見る度に、常に世界のどこかでは戦争が続いてるということを痛感せざるを得ません。
水に沈んだ水の都。洪水だか高潮だかでこうなるそうですが、いやしかし街中でウェイクボードをする光景っていうのもなんだかスゴい。温暖化とか関係しているんでしょうか。生きてる内に1度でいいから行ってみたい場所だなー。
冬の写真が50点掲載されてます。いやーこれが素晴らしい。多くの場合各写真クリックで配信先に行って大きく表示できるんですが、しみじみと見とれてしまう写真ばかり。冬が好きな子でヨカッタ! こういうの見てると、正月休みで実家帰った時は気合い入れて写真撮ってこようと鼻息荒くなって参りますな。夏休みはせっかく福井とか琵琶湖とか行ったのにカメラ忘れたからね・・・。
最近よく見てるabduzeedoがフォトグラファー14人を選んでます。これが結構個人的に好みの作品が多くて、写真の勉強がてら見ております。Dave Hill、Burçin Esin、Nick Brewerって人の作風がとってもアツい。屋外ストロボ&HDRは今度やってみよ。新旧様々な写真家が紹介されてて、ゲバラ先生の有名過ぎる写真を撮影したのがAlberto Kordaって人だというのを初めて知りました。
Antarctica。うーん聞いたことない地名。どこやねんと思ってググってみたら南極でした。というわけで南極の風景を写した写真集。なんだか“幻想的”とか言うとちょっと安っぽく聞こえちゃうけど、けどオーロラの絵はまさにそんな感じ。青く光る氷の洞窟の写真なんかは夏に見たい感じですね。写真がホントに素晴らしい。それにしても最近寒過ぎ。実家からマフラー持ってくんの忘れて色々アレだしナニな冬生活が始まりました、という感じ。