[Art] 70s Sci-Fi Art – 70年代のサイエンス・フィクションアート
70年代に描かれたSFに関するアートを集めたTumblrブログ。いやこれスゴいですわ。紹介されている点数がはんぱない。毎日かなりの数の作品が投稿されているようで、延々と見ていられます。またArtist Listでは作家ごとに見る事もでき、H.R.ギーターとかシド・ミードももちろんいます。サイエンス・フィクション好きにはタマらん内容ですなこれ。
70年代に描かれたSFに関するアートを集めたTumblrブログ。いやこれスゴいですわ。紹介されている点数がはんぱない。毎日かなりの数の作品が投稿されているようで、延々と見ていられます。またArtist Listでは作家ごとに見る事もでき、H.R.ギーターとかシド・ミードももちろんいます。サイエンス・フィクション好きにはタマらん内容ですなこれ。
コードで書かれたアートギャラリー。ブラウザ内で動く、アーティスティックな作品を扱っています。サイトではCode-Driven Artと呼ばれているようで、クリックするとそれぞれのサイトに遷移します。見た感じSVGやWebGLなどを使った作品がほとんどで、ユーザーサイドで色々いじくれるものが多くあります。よく作るなぁ・・・という感じでコードに感動できる人に是非これひとつ。
2014年に発表された作品の中で、クールなタイトルシーケンストップ10を集めた記事。多くは映画やTV番組のオープニングのものだけど、ゲームやカンファレンス用のムービーなども一部含まれています。個人的にアツかったのは、劇場に観に行ったGodzillaと、自宅で見たCaptain America: The Winter Soldierの2つ。特にキャプテン・アメリカの方はかっこヨさにぶっ飛んだ記憶があるなー。何度見てもかっこいい。あと2014年ではないけど個人的にはFight Clubのオープニングとかも好きです。いえ、チビるほど愛してます。
ストリートアートを集めたデザインギャラリー。各作品はアーティストと場所が紹介されており、ページ右側にあるナビゲーションから、場所を条件に抽出する事もできます。またTypographyというフィルターではタイポグラフィーに関する作品だけを抽出して見る事もできます。街なかにこうしたアート作品が散見されるロケーションってイイですな。日本にもこういうのあるけど、アートというよりはクソガキの落書きがほとんどだからねぇ。ちゃんとしたストリート・アート好きの人にオススメです。
分かる人には分かるけど、分からない人にとってはこれが何を意味しているのかさっぱり分からない、人を選ぶストリートアート。Photoshopの消しゴムツールで絵を消した状態のステッカーを作り、それを街中の広告や標識に貼るというプロジェクトのようです。けどこのPhotoshop特有のチェッカーフラッグのような模様が、透明というか消されたという事を表してるというのは、ユーザーじゃないと分かんないですよね。けどこのステッカーちょっと欲しいな。
息をのむほど美しい風景写真。ここで紹介されてる写真すごいのばかり。一部HDRで現像したものも含まれています。多くの作品はロケーション勝ちですね。写真の質はすごく高いんだけど、おしいのは写真家の人へのリンクなどがない点。もうちょい他に色々見たいっす。あー写真撮り行きたい。
現在ユーザーによる投票の行われている、ナショジオのInternational Photography Contestに出展されている作品群を、高解像度で見ることができます。テーマもスキルも国も様々なユーザーによる投稿写真は、決してスキルや機材の良さだけでは作る事のできない、偶然の産物も含めた写真の良さをひしひしと感じます。またナショジオのサイトでは壁紙のダウンロードもできるようです。
National Geographic’s International Photography Contest 2009