[Video] Pixels Videos – CC0の動画素材サイト
CC0のフォトストックサイトPixelsが動画素材も扱うようになったみたいです。動画もやっぱりCC0。個人的な用途だけでなく、商用目的にも使える点がとってもナイス。最近だとサイトトップのDiv背景に動画ドーンとかよくありますしね。印象的な動画素材探しに使えそうです。
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[Game] Other Places – 美しいビデオゲームの世界を動画で紹介するブログ
美しいビデオゲームの世界を動画で紹介するブログ。いわゆるゲームのプレイ動画ではなく、淡々とゲーム内で描画される風景を写した動画が紹介されています。メジャータイトルからマイナーなものまで色々あり、例えばMetro 2033、GTAV、Metal Gear Solid V : Ground Zeros、Far Cry4など。ゲーム大好き野郎的な見方をすれば、それぞれのゲームエンジンごとの描画の違いを比較する事もでき、なかなか楽しめるサイトだと思います。美しい事が前提であるため、日本のゲームはほとんど出てきません（メタルギアくらいかな）。洋ゲー好きにオススメ。風景だけを淡々と見る事ができる点がイイですねこれ。ゲームがここまで綺麗になると、もうひとつの現実って気がしてきます。
[Freebie] Coverr – Webサイトのトップに使える動画素材配布サイト
最近、サイトトップにデカく動画流すスタイルたまに見ますよね。あんな感じに使える動画素材の配信サイト。ダウンロードするとmp4とwebm両方のフォーマットが入っており、またサイトに載せる際のソースコードもサイトに掲載されています。どんなサイトにも使えるよう、動画は当り障りのないテーマのものが多い感じです。またここの動画、パブリックドメイン扱いで著作権表示をしなくてもいいようです。数はそれほど多くないけども、動画素材探す時にいいですね。
[Movie] brutal, beautiful bus stop design of the former Soviet states – 旧ソビエト連邦のバス停
旧ソビエト連邦のバス停の映像を集めた動画。いやこれ素晴らしい。今では使われていない感じのものも多く紹介されていて、半ば廃墟っぽくもあるんですが、アジアとも西欧とも違う独特の美しさがあります。旧共産圏の建築物やプロパガンダ系の印刷物って、なんていうかとっても惹かれるものがあります。ワケの分からなさがただただ美しいです。
[Movie] Street typography – 路面標識を描く様子がスゴい
作業員の人が道路の路面標識を描いてるところを定点撮影した動画なんですが、なんつーかスゴいです。使う道具は簡単な目印と真っ直ぐな棒だけ。「O」や「S」などの微妙な曲線のあるアルファベットは目視と経験だけで描いてるように見えます。撮影されたのは英語圏だけど、日本でもこんな感じで標識描くんでしょうか。職人さんすげー。
[HTML5] VideoJS – HTML5ベースの動画プレーヤー
HTML5ベースの動画プレーヤー。Youtubeなど特定のウェブサービスを利用せず、サイト内に動画ファイルを格納したい時に使えそうです。モダンブラウザは全てサポート対象となっており、IE6〜8についても限定的ながらサポートされているようです。デバイスについてはiOSとAndroidが対象となっており、PCとスマートフォン双方の環境でだいたい見れるって感じです。サポートされているビデオフォーマットもh.264、Ogg、web-mと代表的なものは抑えられています。またWordpressプラグインやjQueryプラグインの形でも配布されている点がなかなかナイスです。その上オープンソースなので、今後お世話になりそうな感じ。
[Apple] Steve Jobs Introduces the Apple Store (2001) – ジョブズ様の紹介するアップルストア
2001年、ジョブズ様がApple Store（おそらく1号店）を紹介する際の動画。若いっすね。けど着ている服は安定していつも通りの黒シャツとジーンズ、そしてニューバランスのスニーカーです。最初のシーンで後ろに見える花柄iMacがなんとも懐かしい。古くからのMacユーザーにはグっとくる映像ですなコレ。2001年というと自分は大学生。ちょうどボンダイブルーの初代iMacを使ってた頃です。ダルメシアン柄のiMacちょっと欲しかったな。いやー懐かしい。
[HTML5] Watch YouTube Videos Without Flash in HTML5 – Flashプレイヤーを使わず、HTML5で見るYouTubeビデオ
HTML5の＜video＞タグを使って、YouTubeの動画をFlashプレーヤーなしで再生するという試み。YouTube HTML5 Viewerに行って、任意のYouTube URLを入力すると動画を見る事ができます。動画再生中に試しに動画上で右クリックしてみると、それがFlashで動いているのではないという事がよく分かります。Flashプレーヤーをアンインストールしても動くとの事。反アドビ勢力にとっては、HTML5はなかなかアツい仕様のようです。ちなみに動画表示中、下の方に“mp4”というリンクがありますが、これを押すと動画をMpeg4フォーマットでダウンロードする事も可能。動画のダウンロードツールとしてもなかなか優秀のようです。
Watch YouTube Videos Without Flash in HTML5 | YouTube HTML5 Viewer