Webテンプレートを各種まとめたサイト。プレーンなHTML5ベースのものに加え、Bootstrapベースのテーマ、Wordpressのテーマ、eコマースに使えるものがそれぞれカテゴリ分けされて紹介されています。最近じゃフレームワークにBootstrap使って、その上にテーマ置いて、そこからデザインカスタム始める事もよくありますしね。ちなみに自分はBootstrap v3によく使うJSやら機能拡張のCSSぶち込んだものをテンプレートみたいに使ってます。テーマ的なものはあまり使った事ないんだけど、このサイト見ると結構いろんなテーマがあるので、テーマぶち込んで楽するのもアリだなーと思いました。
WordPressやBootstrapで使えるテーマファイルの紹介サイト。これら以外にHTMLテンプレート、HTMLメールのテンプレート、印刷物のテンプレート、JSやCSSなどのスニペットなども紹介されています。まぁWeb全般の素材サイトって感じですね。ちょうど今日Wordpressのテーマ探してたので個人的にタイムリーなリソースでした。素材探しの時に役に立ってくれそうです。
HTMLテンプレートやテーマなどのギャラリーサイト。いわゆる自動化されたまとめサイトではなく、手動でピックアップしてるから質が高いYO！というのがウリのようです。定番のWordpressテーマや、Bootstrapのテーマ、またマテリアルデザイン準拠のものなど、色々とカテゴリ分けされて紹介されています。テンプレート探しの起点として使えそうです。
今年のクールなWordpress用テーマをまとめた記事。今年言うてもまだ1/3残ってますけどね。WPのテーマって結構有料のもの多いけど、ここで紹介されているのはどれもフリーのようです。新しいテーマばかりという事で、多くはレスポンシブ・レイアウトに対応してます。フラットなデザインのものが多いのも、今風という感じがします。数も多いので、テーマ制作の素体探しにも使えそうです。
レスポンシブ・レイアウトのWordpressテーマをまとめた記事。30個のテーマが紹介されてます。いくつか見てみたんですが、これ系の記事によくある「リンク先に行ったら有料でした」系のものがなく、どれもノンコマーシャルユースなら無料で使えるっぽいです。いやーナイスですねー。テーマ単位でタッチデバイス系に対応していれば、わざわざプラグイン入れる必要もないですしね。なかなかナイスなまとめ。
Twitter Bootstrapをフレームワークとして使うサイトのデザインをする際に便利なPSD。Bootstrapで使われるグリッドレイアウトに対応してて、最初からPSD内にグリッドが引かれてます。Bootstrap3はレスポンシブレイアウトに対応しているため、ダウンロードファイルには3つのディスプレイサイズ用のPSDが入ってます。横幅が768px（タブレット）、980px（通常のPCディスプレイ）、1200px（広めのPCディスプレイ）の3つで、スマートフォン用はリキッド（フルード）レイアウトなので含まれていません。まぁこの3つのWidth指定も、結局は作る側の都合によって色々と変わるので、使いやすいサイズのものを選べばイイと思います。サイトデザインする際のテンプレートとして良さそうです。
Webに関する様々な素材の配布サイト。PSDやベクター素材、パターン、Wordpressテーマなどがその内容ですが、ザっと見たところPSD素材が多いようです。アイコン類とかUIパーツとか。用意されている素材もクールなのが多いので、ネタ帳としても使えそうです。ただ素材の量はそれほど多くない印象でした。
WordPress用のレスポンシブテーマをまとめた記事。最近のテーマはどれもレスポンシブレイアウトに対応してるというか、当たり前な感じなんでしょうか。250個ものテーマが紹介されてます。いやー多いっすね。全部見てませんが、これだけあれば様々な用途のテーマが見つかりそうです。このmBlogも実は以前にレスポンシブレイアウトのテーマ作ってるんですが、既存コンテンツの扱いとかそのあたりで「あーどう処理しよっかなー」みたいな感じで色々と迷いが出て放置プレイになっております。Pinterestみたいなグリッドレイアウトもかっこえぇとは思うんだけど、一覧性下がるのはイヤだし、色々とジレンマなのであります。
