[Photoshop Plugin] Copio – レイヤー単位でコピー&ペーストができるようになるプラグイン
Photoshopで、レイヤー単位でコピペが使えるようになるプラグイン。書類をまたいでコピペできるようになります。そういやそういう事できないですよね。Illlustratorの方が得意、という人は地味にこの機能ありがたいんじゃないでしょうか。ちなみに自分はタブ間をドラッグ&ドロップ派です。
Photoshopで、レイヤー単位でコピペが使えるようになるプラグイン。書類をまたいでコピペできるようになります。そういやそういう事できないですよね。Illlustratorの方が得意、という人は地味にこの機能ありがたいんじゃないでしょうか。ちなみに自分はタブ間をドラッグ&ドロップ派です。
PSD素材のギャラリーサイト。Dribbbleからピックアップされた素材が紹介されていて、リンク先からPSDをダウンロードできます。アイコン、デバイスモックアップ、UIパーツ、ワイヤーフレーム、イラストなど様々なPSD素材があるようです。デザインワークでちょっとサボりたい時とか、ネタ探ししたい時なんかに使えそうです。
iOS 10のGUIテンプレート。PSDとSketchのフォーマットで配布されています。昨日ちょうど正式版公開されましたしね。わたくし初期化厨でして、メジャーアップデートのタイミングで毎年iOSデバイスを初期化しております。昨日iPhone 6 Plusを初期化&iOSインストールしたんですが、これやると新品みたいにサクサクになるので超快適でございます。iPhone 7 Plus予約したけど、まだ6で戦えるんじゃないかって思うくらい。まぁ初期化した後のAppインストール大会とかスゲぇ面倒なんですけどね。
PSDファイルを開いて、かつ編集までできてしまうWebアプリ。Safariではちょっと表示が崩れるので、Chromeとかの方が良さそうです。サイトを開くとサンプルファイルが開いてますが、実際のPhotoshopと同じようにOpenコマンドから既存のローカルファイルを開く事ができます。試しにファイルを開いてみましたが、ちょっとレイヤースタイルは化けはするものの、それ以外はわりとまともに開く事ができました。Photoshopがない時の代替なんかに使えそうです。
Google FontsをPhotoshop内で使う事ができるようになるプラグイン。インストールする事でGoogle Fontのフォントラインナップの中から任意にチョイスして使う事ができます。現在700のフォントが用意されているそうなので、いやまぁこれなかなかスゴい数ですな。カテゴリーなどから抽出する事もできるようです。しかもこれ無料で使えるようです。フォント収集癖のあるタイポおじさんに超オススメ。俺も早速入れてみます。
Facebookでちょっと前に流行った、カバー写真とプロフィール写真とがまるで一体化してるように見えるアレを作れるPSDテンプレート。ダウンロードするとPSDとアクションファイルで構成されていて、PSD内でデザインして同梱のアクションで書き出せば完成という流れ。最近このブログのFacebookページをアップデートしたんですが(タイムラインに新着記事読み込めるようにしたり色々してます)、その際にも使いました。わりとサクっと作れて便利でした。
Webのモックアップやアイコン、ボタン、Mobile AppのUIキットなどのPSD素材配布サイト。ページ数を見たところ105ページあるので、結構な数が紹介されているようです。この手の「PSDなんちゃら」ってサイトいくつもありますが、素材探し以外にデザインのネタ調としても使えそうです。
新型Apple TVのモックアップが配布されています。ダウンロードすると.ai、.psd両方の素材が同梱されているので、PhotoshopでもIllustratorでも扱えます。様々な角度のTVの画像と、Apple TV本体やRemoteの筐体画像がベクター画像として用意されているので、Apple TV対応アプリのWebサイト作る時なんかに使えそうです。