[Art] 70s Sci-Fi Art – 70年代のサイエンス・フィクションアート
70年代に描かれたSFに関するアートを集めたTumblrブログ。いやこれスゴいですわ。紹介されている点数がはんぱない。毎日かなりの数の作品が投稿されているようで、延々と見ていられます。またArtist Listでは作家ごとに見る事もでき、H.R.ギーターとかシド・ミードももちろんいます。サイエンス・フィクション好きにはタマらん内容ですなこれ。
70年代に描かれたSFに関するアートを集めたTumblrブログ。いやこれスゴいですわ。紹介されている点数がはんぱない。毎日かなりの数の作品が投稿されているようで、延々と見ていられます。またArtist Listでは作家ごとに見る事もでき、H.R.ギーターとかシド・ミードももちろんいます。サイエンス・フィクション好きにはタマらん内容ですなこれ。
10月に発売が予定されているBattlefield 1のコンセプトアートがいっぱい置いてあります。透かしもナシだそうです。未来戦ばかりを舞台にするようになっちゃったCall of Dutyとは対照的に、WWIIどころかWWIにまで時代を遡ったBF1は、古い時代の戦闘描写を好む人達にとってはきっとタマらない作品になるでしょう。自分もどちらかというと「もうSFはいいから二次大戦舞台にしてくれよ、トンプソン銃撃たせてくれよ」というタイプなので、今からとっても楽しみです。けど今DivisionやってるしFallout4のDLCもやりたいし、Dark Souls 3もやりたいし・・・という感じで果たして参戦するかどうかは微妙です。
コードで書かれたアートギャラリー。ブラウザ内で動く、アーティスティックな作品を扱っています。サイトではCode-Driven Artと呼ばれているようで、クリックするとそれぞれのサイトに遷移します。見た感じSVGやWebGLなどを使った作品がほとんどで、ユーザーサイドで色々いじくれるものが多くあります。よく作るなぁ・・・という感じでコードに感動できる人に是非これひとつ。
2014年に発表された作品の中で、クールなタイトルシーケンストップ10を集めた記事。多くは映画やTV番組のオープニングのものだけど、ゲームやカンファレンス用のムービーなども一部含まれています。個人的にアツかったのは、劇場に観に行ったGodzillaと、自宅で見たCaptain America: The Winter Soldierの2つ。特にキャプテン・アメリカの方はかっこヨさにぶっ飛んだ記憶があるなー。何度見てもかっこいい。あと2014年ではないけど個人的にはFight Clubのオープニングとかも好きです。いえ、チビるほど愛してます。
ストリートアートを集めたデザインギャラリー。各作品はアーティストと場所が紹介されており、ページ右側にあるナビゲーションから、場所を条件に抽出する事もできます。またTypographyというフィルターではタイポグラフィーに関する作品だけを抽出して見る事もできます。街なかにこうしたアート作品が散見されるロケーションってイイですな。日本にもこういうのあるけど、アートというよりはクソガキの落書きがほとんどだからねぇ。ちゃんとしたストリート・アート好きの人にオススメです。
分かる人には分かるけど、分からない人にとってはこれが何を意味しているのかさっぱり分からない、人を選ぶストリートアート。Photoshopの消しゴムツールで絵を消した状態のステッカーを作り、それを街中の広告や標識に貼るというプロジェクトのようです。けどこのPhotoshop特有のチェッカーフラッグのような模様が、透明というか消されたという事を表してるというのは、ユーザーじゃないと分かんないですよね。けどこのステッカーちょっと欲しいな。
National Geographicの2011年フォトコンテストの優秀作品。全部で16,000あった応募作品の中から選ばれたものだそうです。ちなみにコンテストの本家サイトはこちら。全部で45枚の作品が高解像度で紹介されていて、どれもため息の出る美しさ。それほど社会的な内容のものはなく、ただ美しい作品が多い印象。この中の1枚でも自分に撮れたらなー、とか思いながらボケーっと見てました。素晴らしいです。