[Freebie] FREE Apple TV Mockups – Apple TVのベクターモックアップ
新型Apple TVのモックアップが配布されています。ダウンロードすると.ai、.psd両方の素材が同梱されているので、PhotoshopでもIllustratorでも扱えます。様々な角度のTVの画像と、Apple TV本体やRemoteの筐体画像がベクター画像として用意されているので、Apple TV対応アプリのWebサイト作る時なんかに使えそうです。
新型Apple TVのモックアップが配布されています。ダウンロードすると.ai、.psd両方の素材が同梱されているので、PhotoshopでもIllustratorでも扱えます。様々な角度のTVの画像と、Apple TV本体やRemoteの筐体画像がベクター画像として用意されているので、Apple TV対応アプリのWebサイト作る時なんかに使えそうです。
iOS 9のGUIテンプレート。これ系のテンプレートって多くの場合PSDかSketchの場合が多いんだけど、これはIllustratorベースで制作されています。画面サイズはiPhone 5ベースのようだけど、ベクターデータなので拡大に関しては問題なさそうです。イラレでUIデザインする場合に役立ちそうです。
Webや印刷物、UIデザインなんかに使えそうな様々なデザインリソースの配布サイト。PSDやSketch、AI素材なんかを紹介してます。各素材はカテゴリ分けされて掲載されているので、目的に応じた素材探しができそうです。まだわりと新しいブログのようで掲載数はそれほど多くはないんですが、紹介してる素材の趣味がイイので、数が増えたらスゴい便利なアーカイブサイトになりそう。
PhotoshopやIllustrator用のグリッドを描画してくれるジェネレーター。全体の幅、カラム数、ガター幅(カラムとカラムの隙間)、左右のマージンをそれぞれ入力して、画面下部の「Download grid for」からダウンロードする事ができます。例えばPhotoshop用にダウンロードすると、.jsxファイルに.txt拡張子が付いた形でダウンロードできます。これの.txt部分をファイル名から削除してPhotoshopで開けば(ファイルをドラッグ&ドロップでおk)新規書類がグリッド付きで生成されます。グリッドレイアウトでWebデザインする時に便利です。この手の機能はプラグインなどでもあるけど、シンプルにWebから生成できる点がとってもナイスです。
Illustrator用のiOS 8 UIキットが配布されてます。なかなか早いですね。ベータは以前からあるとはいえiOS 8公開されたの今朝ですよ。ベクターデータで出来ているので、イラレでUI制作する人にはとってもナイスな素材かと。ちなみに俺、今朝起きて真っ先にiOS 8のアップデートかけたんですが、思ったより時間がかかって会社遅刻しました。カメラアプリにタイムラプス機能が付いたのイイですね。
Illustratorで作るテキストエフェクトの作例まとめ。色々なタイポグラフィー作例が紹介されているので、ロゴデザインやグラフィックデザインの元ネタとしても良さそう。ちょうどついさっき「ロゴ作ってー」というオーダーが来たばかりなので、この記事からネタ拝借しようかなとか思っているところであります。お盆だってのに今年はなんだか忙しいな・・・。
ベクター形式で作られたiOS 7のUIキットが無料で配布されています。ダウンロードしてみましたが、.aiフォーマットのようです。iPhoneだけでなくiPadのUIパーツも同梱されています。次期iPhone発表直前のこのタイミングに、汎用性の高いベクター形式でのUIキットというのもなかなかナイスなタイミングです。最近じゃiPhoneも2年毎にディスプレイサイズ変りますからね。制作者にとってはありがたい素材かと。
いやーしかしお盆休みですな。わたくし普通に仕事しちょりますが。この時期電車とか人が少なくてイイですな。
ぶっとんでるアニメGifクリエイターをまとめた記事。技術的にというよりも、表現内容がぶっとんでるの多いです。どんな発想でこの絵が生まれたんだ・・・的な。記事のタイトルは「フォローすべきアニメGifイラストレーター」という事なんですが、TwitterでアニメGifが通るようになった事に合わせての記事なんでしょう。アニメGif界隈、最近結構盛り上がってますな。けどTwitterで表示されるのは実はGifじゃなかったという話もありますが。まぁGifはフォーマットというよりも文化みたいなもんですかね。