[Photoshop] 50 free Photoshop actions – フォトショップアクションのまとめ記事
Photoshopで使えるアクションをまとめた記事。様々なアクションが紹介されていますが、写真フィルター系が多いです。5ページに分けて、合計50のアクションが掲載されています。アクションってPhotoshopの中じゃわりと古い機能だけど、意外と根強く残ってますよね。印象的な写真加工をしたい時なんかに便利そうなまとめ記事。
Photoshopで使えるアクションをまとめた記事。様々なアクションが紹介されていますが、写真フィルター系が多いです。5ページに分けて、合計50のアクションが掲載されています。アクションってPhotoshopの中じゃわりと古い機能だけど、意外と根強く残ってますよね。印象的な写真加工をしたい時なんかに便利そうなまとめ記事。
これはスゴいかも。iOS 7を対象としたUIデザインする際に便利な、Photoshop用アクションキットが無料で配布されてます。動画を見さえすれば、Photoshopユーザーなら何がどうスゴいのかすぐに理解できるはず。まぁようするにアクションボタンそれぞれにUIパーツの描画が割り当てられていて、ボタンひとつ押すだけでタイトルバーやらリストやらダイアログなどのUIパーツがポンポン出てくるわけです。いやこれめちゃめちゃ便利ですね。早速ダウンロードしました。あとUIパーツ以外に、アプリアイコンのテンプレート類も入っているようです。今仕事でAndroidのUIデザインしてるんですが、なんかこう色々とインターフェースが美しくなくて陰鬱としているので、iOSの仕事したいなーと思いました。
そういや昨晩iOS 8の発表あったけど、今回は7の時ほどUIがガラっと変わる印象ではなくて、とりあえずは一安心といったところです。WWDCは開発者のためのお祭とはいえ、新デバイスの発表なかったのはちと寂しいけどね・・・。
写真補正にかかる時間を節約できる、Photoshop用のアクションファイルをまとめた記事。いわゆるフィルター系のエフェクトのアクションが多いです。最近だとコレ系の処理はInstagramなどのMobileAppでもできますが、PC上で似たような事をサクっとしたい時などに便利です。レトロ調、トイカメラ調のフィルターがかかるものが多い感じです。
iOS 7で散見できる磨りガラスっぽい感じのボカしエフェクトをPhotoshopで再現するためのアクションが配布されてます。ボカすだけなら、ぼかし(ガウス)フィルターの値さえ分かればそれでイイんじゃない?と思ったものの、アクションファイルの工程を見るとなんか色々してます。iPhone AppのUI制作する際に使えそうですねこれ。
iPhone 4以降のRetinaディスプレイに対応したMobile AppやWebサイト制作時に便利なPhotoshop用アクション。サイト内記述の手順によると、レイヤーやレイヤーグループを選択してアクションを走らせると、書き出すファイルのネーミングをするだけで通常の画像と倍の解像度の画像(いわゆる@2x付きのもの)が書き出せるようです。Retina用のサイズでPhotoshop上でオーサリングして、書き出す際に半分のものも書き出してくれるって感じでしょうか。便利そうなので今度使ってみようかと思います。
レトロエフェクトに便利な、古い、もしくは安いカメラ特有のレンズフレアを描画できるPhotoshop用アクションファイルのまとめ記事。80+とありますが、これはアクション総数でしょうね。配布はそれぞれアクションセットとして配布されてます。ものによってはフレアだけでなく写真に着くホコリなども再現されてます。写真にシブいエフェクトをキメたい時に便利。
Photoshopで使えるレトロエフェクトアクション。早速ダウンロードしてみましたが、このアクションファイルなかなかいいです。アクション再生すると分かるんですが、元の画像にはできるだけ手を加えない形で、上にグラデ乗せたり調節レイヤー使ったりする事で、いわゆる可逆加工しようという手法なのがとってもナイス。エフェクトのかかり方もオシャレです。アクション再生後、調節レイヤーだけ捨てればフレアエフェクトだけが残るので、部分的に利用したりする事もできます。リンク先にはチュートリアルビデオもあります。
Photoshop用のアクションファイルのまとめ、2013年度版だそうです。わりと新しい素材ばかりがまとめられているようです。バッチ処理で生産性を高めるためというよりは、フォトオペレーションに関するものが多いです。Instagramのようなレトロ調に加工する系のアレですね。様々なフォトエフェクトが紹介されているので、それ系の加工をしたい場合の素材探しに便利かと。