写真にクールなフォトエフェクトをかける事のできる、Photoshop用アクションファイルをまとめた記事。45個のアクションが紹介されてます。Instagramっぽいレトロなエフェクトのものばかりではなく、コミック調やグランジーなもの、ヴィンテージ風、疑似HDR、肌色を綺麗に見せるエフェクト、テキスト加工、宇宙描画、フライヤー加工、折り目を付ける加工など、わりと幅広い効果のアクションファイルが紹介されてます。わりと手広い感じのナイスなまとめ。
iOS Appの制作に便利なPhotoshop用アクションがフリーで配布されてます。配布元のbjangoはiPhone Appなどの開発会社で、scala viewとか作ってるトコです。そこのデザイナーが「普段よく使うコマンドをアクションファイルにしてまとめたから好きに使ってネ！」という事で配布してるようです。試しに入れてみたんですが、いやこれ便利ですわ。ピクセルスナップのオン・オフとかリサイズとかキャンバスを相対的に広げるのとか、超実用的。いくつかのアクションはFキーにも割り当てられてるので、このデザイナーさんと同じ手癖が付きそうです。ただしFキーはF13〜F15に割り当てられてるので、Appleの有線キーボード推奨です。わたくし常用決定ですわこれ。
デザイナーの作業を効率化できるフォトショップ用アクションまとめ。25のアクションセットが紹介されてます。ザっと見た感じ、作業効率化というよりはどちらかっていうとフォトエフェクト関連のものが多い印象でした。Instagram的なアレです。似たようなフォトエフェクトを写真複数枚に適用したい、という場合に便利ですね。
フォトショップで行うレトロエフェクトのチュートリアル。写真をちょっと古めかしい感じにするアレです。「んなもんInstagramがあればできるYO！」とお考えの方もいるでしょうが、まぁプロにはプロの仕事というのがありまして。記事内ではアクションを使っていて、アクションファイルの配布もされてます。古いカメラにありがちなケラレ（四隅の光量が落ちる現象）なども再現するとオシャレな感じになりますな。あー新しいカメラ欲しい。Nikon D600欲しい。
フリーで配布されているPhotoshop用のアクションファイルのまとめ記事。100ものアクションが紹介されていて、またいかにして自分で作るかについても書かれてます。アクションってなぜか「Instagramみたいなレトロ風の加工を1発でできるYO！」的なの多いですよね。自分はよくバッチ処理する際に使います。似たような写真加工を複数回行う際に一気に生産性高めたりできるので便利ですよね。
Photoshopを使ってヴィンテージエフェクトをかける際に便利なアクションファイル。50ものアクションファイルセットが紹介されてます。全部ヴィンテージ風なのでどれを使うか迷いますな。アクションによってはフォトフレームを付けてくれたり色々してくれます。この手のエフェクトって以前からあるけど、Instagram以降よく目にするようになったような気がします。ちとオシャレな感じに加工したい際に是非。
フォトショップ用のアクションファイルがまとめられた記事。よくこれだけ集めたな・・・というくらいたくさん紹介されてます。けどInstagram全盛の背景を反映してか、レトロな感じというかトイカメラ風というか、それ系の写真加工ものがほとんどです。いわゆるルーチン作業に向いたバッチ系のアクションとか、作業効率化系のものはありません。似たような処理を複数回行う際にいいですね。
iOS Appを制作するBjangoが便利なPhotoshop用アクションファイルを配布してます。主にiOS向けのアプリやWebサイトを作る人向けのアクションです。ピクセルスナップのオン・オフ、iPhoneやiPadのインターフェース生成、色盲の人の視界を模したシミュレーション、レイヤーからスライスを生成、リサイザーなどの機能があります。いやこれ便利ですわ。App IconやUI制作をしている人に超オススメ。常用アクションになりそうです。
