[UI Design] iOS Fonts – iOSで使える欧文フォントの一覧サイト
iOSで使える欧文フォントの一覧を見る事のできるサイト。ただ単に一覧となっているだけでなく、iOSのバージョンごとに一覧を変更でき、また任意の文字列を入力する事で各フォントで一斉プレビューする事もできます。ウチら日本語圏なので欧文フォントほど選択肢はないんですが、AppのUIで使用するフォント選びの際に役に立ってくれそうです。
iOSで使える欧文フォントの一覧を見る事のできるサイト。ただ単に一覧となっているだけでなく、iOSのバージョンごとに一覧を変更でき、また任意の文字列を入力する事で各フォントで一斉プレビューする事もできます。ウチら日本語圏なので欧文フォントほど選択肢はないんですが、AppのUIで使用するフォント選びの際に役に立ってくれそうです。
デザイナーのためのフリーフォントをまとめた記事。60のフォントが紹介されてます。可読性よりも、どちらかというとデザイン性を重視した印象のフォントが多いです。フォントの紹介をする各作例がなかなかクールなタイポ作品になってて、見てて飽きないです。紹介されてるフォントの数も結構多いので、デザイニングの引き出し拡張に是非これひとつ。
タイポグラフィーの作例が紹介されていて、各個別記事内では使用したフォントをダウンロードできるというサイト。見た感じクールなフォント紹介というよりは、タイポグラフィーの作例紹介の方に重きを置かれており、またその質も高いので、デザイナーのネタ帳としてもナイスなサイトです。複数のデザイナーによって構成されている組織のサイト、という位置づけみたい。ただ作例の数がまだそれほど多くないです。もうちょい増えると見応えあるんだけどなー。
2012年のクールなフォントまとめ。いやいや今年のまとめだなんてまだ早いでしょうとか思ったら、よく考えたらもうすぐ11月なんスね。アラヤダもう年の瀬もすぐじゃないですか奥さん。ぼちぼち「今年の×××」って記事をよく目にする時期ですな。というわけでこのフォントコレクション、フリーで配布されている欧文フォントが100コ紹介されてます。結構な数です。それぞれタイポグラフィーの作例で紹介されているので、使い道というか雰囲気というかそのあたり分かりやすくなっております。デザイナーのネタ帳に是非。
10人の映画監督が紹介されており、彼らそれぞれが愛したフォントを紹介した記事。こうしたデザインと映画とを関連づけて考察する記事、個人的に大好物です。記事後半に行くほど最近の監督で、自分の場合スタンリー・キューブリック、ソフィア・コッポラ、クエンティン・タランティーノ、デヴィッド・フィンチャーあたりが紹介されているのがもう完全にツボ。この記事きっかけでキューブリック映画によく出てくるゴシックフォントがFuturaだとか、タランティーノが使うITC Benguiatフォントはデジタル化されていないだとかを知りました。いやこの記事興味深いです。映画という要素が強くバックボーンとしてあるデザイナーにお勧めの内容。あと記事内からもリンクありますが、もし映画においてTypefaceが重要でないと思ってる奴がいたらこれを見てみろ、という動画もなかなか興味深いです。説得力あります。
フリーで配布されているアイコンフォントのまとめ記事。18個のセットが紹介されてます。シンプルな白黒のピクトグラムが多く、アイコンデザインの素体としても使えそうです。Webフォント化されているので、サイト内の装飾にアイコンセット一式使う用途に便利。
サイトに用意されているアイコン群から自分なりにWebフォントのセットを組んで、それら一式をダウンロードする事のできるサイト。プリセットされているアイコンの数もかなりあり、基本的にあるものを使うだけでもイケますが、自分で作成したイメージをアップロードする事もできます。ダウンロードされる書類一式はEOT, SVG, TTF, WOFFの4つ。Webフォントの形式以外にもSVGなども含まれている点がナイス。単純にベクターアイコンのネタ帳としても使えます。
クールなアイコンフォントをまとめた記事。各項目のリンク先でファイルが配布されてますが、有料のものと無料のものが混在しているのでご注意を。Entypoとか無料な上にデザインも良く使いやすいなぁという印象。多くの配布ファイルは、ベクターデータとウェブフォント形式で配布されてます(中にはttf形式が含まれるものもあります)。シンプルなピクトグラムが多いので、アイコン素材の素体としても使えそうです。