文字入力してる時に「あの文字どうやって入力するの？」ってなる事、たまにありますよね。記号とかちょっと変わった文字とか、ウムラウト付きのアレとか。そんな時に便利なチートシートです。入力したいだけならコピペして使えますし、何度も入力するならキーストロークも知る事ができます。マルCとかマルR、あとTMマークとか通貨記号なんか頻度高そうです。ちなみにMacユーザーなら好んで使いたい「」アップルマークは、「Shift + Option + k」で入力できます。これ豆な。
プレイスホルダーとして使えるロゴデザイン。1日1つずつ追加されているようです。サイトやApp制作における、企画やモックアップレベルの段階で使えそうです。「んなもん作った方が早ぇYO！」とか思っちゃいましたが、ノンデザイナーの人とかにはこういうの有用かも、と思ったので紹介。まだそれほど数は多くないので今後増えると使い勝手も良くなりそうです。
みんな大好きBlade Runnerの作中に出てくる、大道具・小道具のタイポを検証した記事。Tyrell Corpのロゴから始まり、新聞記事や街中の看板、ディスプレイに表示されるUI、広告に至るまでのあらゆるタイポを検証してます。元になったフォントなどの情報もあるので、Sci-Fiテイストのデザインする時の参考にもなりそう。またタイポ検証だけにとどまらず、舞台やモチーフとなった場所なども紹介されていて、Blade Runner好きにも楽しめる内容。ちなみにこの人、以前にAlienのタイポも検証してます。この時代のSF映画はタマりませんな。
フォント名を入力する事で、それらがどんなサイトで使われているのかを調べてくれるサイト。例えばHelvetica Neueと入力すると、FacebookやYahoo、Twitter、eBay、Redditなどで使われている事が分かります。使われているフォントのランキングなどもあり、それを見るとArial、Verdana、Helvetica Neueなどがよく使われている事が分かります。サイト内で使うフォントチョイスに役立つかも。ちなみに自分はMonacoとかMyrad Proあたりが好きです。
いやー5連休終わっちゃいましたな。けど人によっては9連休だそうで。9日も休んだらなんだか社会復帰できなくなりそうで恐いとか思ってしまうくらいの社畜っぷりではあります。はー家に引きこもって1日中メタルギアしたい。
そんなわけでこの記事で紹介されているテキストエフェクト、なかなか趣味がイイので紹介しておきます。リンク先からPSDをダウンロードできるので、テキスト情報の再編集も簡単に出来そうです。ロゴや見出し作る際のネタ帳としてナイスです。
けど2日仕事したらまた休みじゃーん！ ヒャッハー！
フォントの検索サイト。フォント名を入れる事でネット上に公開されているフォントファイルを探してくれて、かつダウンロードもできます。ファイル形式はフォントによって異なり、.oftや.woffなど色々あります。また検索結果画面においてキーボードアイコンをクリックすると、Web上で該当フォントを使ってテストタイプを行う事もできます。メールのアイコンをクリックすれば「あなたの探してるフォントこれでしょ」みたいな感じで他人に通知する事もできます。複数人でデザインワークしてる時や、家と会社間など異なる環境で仕事してる時などのフォント探しに重宝しそうです。
フリーハンドでササっと描いたレタリング作例のギャラリーサイト。作例によっては動画で紹介されてます。最近じゃまずは手書きから作業をスタートする人自体減ってそうですが、ロゴデザインの起点ってやっぱコレだよなーと個人的には思います。使っている道具も作例によって様々なので、例えばカリグラフィーとかに興味ある人なんかも楽しく見れる気がします。いやーしみじみと美しいですな。
コカ・コーラやマクドなど、誰でも知っている有名ブランドのロゴの色を当てるクイズ。まぁコーラは簡単ですわ。けどYahooはYahoo Japanのイメージが強すぎて間違えちゃいました。日本のフランチャイズ版ではなく、本家の方のロゴを思い出しましょう（新ロゴだったら分かったのにな・・・）。あと大好きなAppleでなぜか間違えてしまいションボリ。トータル66%のスコアでした。結構低いな・・・。原色ハッキリのロゴは比較的当てやすいけど、中途半端な色を使ってるロゴの場合結構難しいです。人間の記憶なんて結構ボンヤリですからねぇ。
