iPhone 6 Plus用の、航空写真壁紙を集めたサイト。Plusの解像度なので、無印6でももちろん使えます。サムネールにマウスオーバーした後、虫眼鏡のアイコンクリックで元画像を表示できます。気に入ったものだけダウンロードする事も、すべての画像をまとめてダウンロードする事もできます（Download Allというリンクがあり、226MBです）。自分も6 Plus使ってますが、解像度が高いのでなかなか壁紙見つからないんですね。こういうまとめはなかなかナイス。
teehan+laxのおっちゃん2人が、Sketch用のiOS 8 GUIテンプレートを作ってくれました。今までPSDは毎回あったけど、Sketch用のものは初めてなんじゃないかな。わたくしまだSketch使ってませんが、いずれ移行しようと思っているのでありがたく使わせてもらいます。いやしかしUI系のデザインツールってPhotoshopからどんどんSketchに移行してるって印象ですな。個人的に脱Adobeしていきたいタイプなので、この流れには乗っていきたいなと。半額セールやってくんねーかなー（貧乏性）
iOS 8のUIに関するガイドラインをまとめた記事。各種iOSデバイスの画面解像度、ハードウェアスペック、iPhone 6 Plusのダウンサンプリングについて、ハードウェアごとのアイコンサイズやシェイプ、タイポの仕様、デフォルトUIのカラーパレット、UIパーツのサイズなどについて解説されています。また記事下部には参考記事へのリンクのまとめや、UIデザインする際に役立つUIキットやアイコンテンプレートへのリンクがあります。iOS Appを制作する際に参考にすべき資料がひと通りまとまってるのがナイスです。
いつものTeehan+Laxのオッサン2人が、iOS 8のGUI PSDを作ってくれました。今回のPSDで新しくなった点は、iOS 8のGUIに対応した事と、iPhone 6の各色モックアップが入った事です。どうやら6 Plusについては入ってないようですが、毎度のように忠実に再現されていてとってもナイスです。今回通知エリアのパーツが充実してますね。新機能だし対応アプリもいくつか出てますもんね。ありがたく使わせてもらいます。
iPhoneのカメラ性能を、世代ごとに検証した記事。すでにiPhone 6買った人もこれからの人にもオススメの内容。同じ被写体、似たような構図で各世代のiPhoneで写真を撮り、それぞれを任意に見る事ができます。引きの絵では4系以降の差は徐々に少なくなってきてるんだけど、拙者時のディテールを見るとやっぱり6のカメラはスゴいなと思います。あとは逆光時のフレアの色化けの違いなどは、ハッキリと違いが分かりますな。自分も昨日6 Plusを受け取って、夜に暗所でいろんな物を撮ってたんだけど、iPhone 5に比べて暗所でのノイズの少なさがだんちでした。5の時も「こりゃもうコンデジいらねーやー」って思ったけど、6 Plusになってもやっぱり同じことを思いました。あと写真Appの編集機能強化も結構細かい事ができるようになってて便利っすよね。
How does the iPhone 6 camera compare to previous iPhone cameras?
iPhone 6と6 Plusが発表されましたが、今回まぁべらぼうにスクリーンが大きくなってますよね。こちらではそのスクリーンサイズに関する仕様についてのインフォグラフィックが公開されてます。物理ピクセル→論理ピクセル的な話です。興味深かったのは、iPhone 6 PlusのDevice pixel ratioが、2でも3でもなさそうな点。まぁこのへんの情報は近いうちにまとめられるんでしょう。WebやApp制作者にとってはまた覚える事が増えそうです。
ちなみに今日からiPhone 6のキャリア予約始まりますね。自分はiPhone 6 Plus, Space Gray 128GBに決めました。はー早く触りてぇなー。
後日より詳細な記事が公開されていたので、リンク先を修正しました。
Illustrator用のiOS 8 UIキットが配布されてます。なかなか早いですね。ベータは以前からあるとはいえiOS 8公開されたの今朝ですよ。ベクターデータで出来ているので、イラレでUI制作する人にはとってもナイスな素材かと。ちなみに俺、今朝起きて真っ先にiOS 8のアップデートかけたんですが、思ったより時間がかかって会社遅刻しました。カメラアプリにタイムラプス機能が付いたのイイですね。
リアル志向なiOSアイコンの作例をまとめた記事。最近じゃフラットデザインの波にグっと押されて、すっかり影をひそめてしまったスキューモーフィックデザインの手法で作られたアイコン達です。こういうの最近じゃ見る機会減っちゃいましたが、ここで紹介されているものはどれもクオリティが高く、しみじみとスゲーなぁって思うものばかりです。ディテールの細かさ、情報量の多さ等、仕事の細かさがはんぱないです。プロトタイプも併せて掲載されているので、アイコンデザインの参考にもなりそうです。
