[Car] faceofcars – 車の顔写真ばかりを集めたデザインギャラリー
各国の様々な車の顔写真ばかりを集めたサイト。見事に正面からの顔ばかり集められてます。こういう偏った趣味のサイト大好きです。基本正面から写真ばかりなんですが、サイト最下部にちょっとネタも仕込んであって、ケツの写真ばかりを集めた記事もあったりします。ケツはケツでイイですなぁ。車好きならきっと楽しめると思います。自分はLand Roverあたりタマりません。
各国の様々な車の顔写真ばかりを集めたサイト。見事に正面からの顔ばかり集められてます。こういう偏った趣味のサイト大好きです。基本正面から写真ばかりなんですが、サイト最下部にちょっとネタも仕込んであって、ケツの写真ばかりを集めた記事もあったりします。ケツはケツでイイですなぁ。車好きならきっと楽しめると思います。自分はLand Roverあたりタマりません。
車の内装、主にダッシュボード周りの写真ばかりを集めたギャラリーサイト。CarUXと銘打ってるだけあって、UI/UXの視点で車のインターフェースをギャラリー化してあるので、車好きだけでなくデザイナーが見ても楽しめるんじゃないでしょうか。よく考えたら車の操縦席周辺って、あれこそ“マンマシーン・インターフェース”だよなとか、このサイト見ながら思いました。ちなみにドイツ車が多く、日本車はInfinitiとAcuraとLexusがある程度です。Audiは洗練されてるし、BMWは落ち着いた印象なのが多いです。Fiatはすごくオシャレ。Lamborghiniは尖ってて攻撃的に見えます。エクステリア同様、インテリアもメーカーによってそれぞれ個性が出るとこですよね。それに対して国産車はどう贔屓目に見ても欧州車に比べると野暮だよなぁ・・・と思いました(Hondaが特に)。掲載されている写真も大きめなので、UI/UXの実例として資料的価値があるかと。ってかやっぱりこの手のサイトは車好きにこそオススメです。わたくし1年後に車検なので、そのタイミングでAudi TT買おうと必死で金策中であります。
旧車好きには「ダッツン・ズィー」の相性で今でも親しまれているDatsun Zの当時のデザイン現場の様子をレビューした記事。1965年から68年にかけて、国内の日産社内でデザインされており、スケッチから始まりクレイモデル制作、実寸モックアップの制作、そして最終的なプロトタイプに至るまでを解説しています。ダッツン・ズィーの特徴でもあるキャビンからリアへの流麗な曲線は、途中から出てきたアイデアなんだという事が分かります。いや美しいですね。シビれますね。個人的にこの時代のプロダクトデザインの頂点のひとつだと思っております。けどこれ車好きじゃないと楽しくもなんともないですね。わたくしワーキャー言いながら楽しみましたが。
シボレー歴代車のスピードメーターデザインを年代順に並べた記事。1941年のChevrolet Truckに始まり、2011年のSonicまでズラっと紹介されてます。70年代くらいまではレトロな感じが続き、80年代あたりからモダンな印象になっていきます。レイアウトだけでなくフォントの変遷なんかも興味深い。インダストリアルデザインに関わりのある人など楽しめるんじゃないでしょうか。車好きにもオヌヌメ。
世界で最も破壊的な酔っぱらい運転。というかもうコントにしか見えませんw いやこれ笑っちゃいけないんだろうけど、裏目裏目に出る行動が、まるでドリフのように展開するのがスゴい。良い子のみんなはマネしちゃダメですYO♪
車は古いけど、頑張ってバインバインするハイドロマシン。Snoop Dogg , Dr. DreのStill D.R.E.という曲のPVに対する動画レスポンスだそうで、元ネタを見てからの方が楽しめるかもしれません。血と汗と苦労がにじむ男気溢れるナイスな人力作品ですw これなら俺のロードスターでもできそう!
おや、久しぶりに何か届いたようです。それにしても今回はちょっと大きいですね。大きさ的にも値段的にも過去最高にやっちゃった感がありますね。
ぶっ飛んだ、というよりも狂気の沙汰と言った方が正確な気がするカースタント。命知らずですね彼。冒険野郎マクガイバーも真っ青です。いやこれ冒険っていうより無謀か。無人になった車に再び乗り込んで颯爽と去っていく様はなかなか男気ポイント高そうです。よい子はアライメントの狂ってるような車では絶対にマネしちゃダメですヨ。