[ACCIDENT] Oops! Weirdest Accidents, Part 4 – とんでもない車事故写真集
えぇ〜って思える車事故の写真集。乗ってた人大丈夫だったのかな、って心配になるようなものもチラホラ。何をどうしたらこの状態になるんだろ、って思いますね。しかし車がエスカレーターを下る状況ってのは、常人にはなかなか理解しがたいものがあります。ハマーをスタックさせた女の人の後ろ姿も印象的。
えぇ〜って思える車事故の写真集。乗ってた人大丈夫だったのかな、って心配になるようなものもチラホラ。何をどうしたらこの状態になるんだろ、って思いますね。しかし車がエスカレーターを下る状況ってのは、常人にはなかなか理解しがたいものがあります。ハマーをスタックさせた女の人の後ろ姿も印象的。
このサイト素晴らしい! 車好きにとってはとってもエクセレントな、車の高解像度写真の検索サイト。世界中のメーカーの、主に広告用の高解像度写真が満載です。車種名などから検索することも、メニューから“メーカー>車種”と辿っていく事もできます。ニッサンオタの俺が真っ先に探したのは、「いつか乗りたい車」ナンバーワンのZコンパーチブル。カタログ等でも見慣れたアツい写真がわんさか出てきました。もちろんこういう写真を素材等に使っちゃうのはマズいですが、個人的に壁紙にしたりするのはオッケーなハズ。マジに素晴らしい。
NYからLAまでの約4000kmの道のりをずっと撮影し、4分に縮めたムービー。レトロなオープンカーと音楽の効果もあって、なかなかオシャレな感じの作品。なんかイイですなこういうの。こういうドライブとかしてみたいっす。
世界中の車メーカーのロゴが変化していく様子を、メーカーごとに見る事ができます。メーカーによっては途中で合併があったりして、そういう時にはドラスティックな変化をしている様子がよく分かります。日本のメーカーからはマツダとミツビシが紹介されてます。マツダも急にロゴが変わった例ですね。BMWやアルファロメオ等は変化こそしているものの、基本的にはキープコンセプトなのがよく分かります。車好きには興味深い内容の記事。
未来の車のプラットフォームとされる、“スケートボード”の紹介ムービー。車からエンジンがなくなり動力を伝えるシャフトもなくなった事でった事で自由なボディレイアウトができ、ドライブ・バイ・ワイヤによってボディとフレームとはケーブルで接続するだけになるというお話。なんだか素晴らしい未来のように聞こえるんだけど、ドライブ・バイ・ワイヤになると、いわゆるハンドルから伝わる路面情報などの入力が減るわけだよね。当然エンジンの吹き上がりもないわけで、スポーツカーを好む人にこうした未来の車がどれだけ受け入れられるのかな。
ニッサン好きにとっては今日という日はお祭りでございます。今まで黒いシートでずっと隠されてきたNissan GT-Rの顔が公開されました。メインメニュー内の“フォトギャラリー”から見る事ができます。めっちゃかっけー。肝心の目はクマが取れてスッキリした印象。インフィニティブランドに共通するL字型のランプラインは踏襲されなかったみたい。グリルはGT-R Protoの印象に近く凝った造形。直線を基調にしたライン構成は最近のスポーツカーの流れだね。自分の場合GT-Rに求めているのはいわゆる流麗なスポーツカー像ではなく、むしろ迫ってくる壁のような力強さ。なのに決して野暮ではなく、都会的に洗練されてる印象。700万オーバーだそうなので買えるワケがございませんが、これだからニッサンの車ってイイんだよな、としみじみと思える発表内容でした。
なんだけど、今本気で欲しいって思ってんのはMazda Roadstar。オープンカーに乗らずに人生終わらせるなんてっ!みたいな短絡的な発想ですが。前型でもイイな。