[ART] The Invisible Man – 透明人間アート
光学的なトリックやフォトショップによる加工を使わず、ただ自分に色を塗る事で透明になる男。パっと見、攻殻機動隊の光学迷彩にも見えちゃうくらいの凝ったペイントです。これもアート表現のひとつなんでしょうか。なかなか気合い入ってます。
光学的なトリックやフォトショップによる加工を使わず、ただ自分に色を塗る事で透明になる男。パっと見、攻殻機動隊の光学迷彩にも見えちゃうくらいの凝ったペイントです。これもアート表現のひとつなんでしょうか。なかなか気合い入ってます。
オーストラリアで作られた、コーヒーカップで描かれたモナリサ。コーヒーに入れたミルクの量で濃淡を描いているようです。「撮影後はスタッフでおいしく頂きました」といったところでしょうか。コーヒー中毒の俺的には、絵の美しさよりもただただウマそうに見えます。
誰でも作れる、お手軽お庭ゴースト。けどなんだかアートっぽいのでArtカテゴリに久しぶりのエントリー。ホームセンターで金網さえ買ってくれば作れちゃいます。広いお庭があるウチ限定ですが、こんなシルエットがボヤっと浮かび上がってたらすっげー気になります。近寄ると金網だって分かっちゃいますけどね。
やってきましたスチームパンク祭。もし蒸気機関が引き続き動力供給のメインを担っていたとしたら、という「if」の世界観。なんだかこのパイプだらけのインダストリアルデザインにドキドキしちゃう男の子って多いようです。自分もそうですが、この手のアートワークって見てるだけで楽しい。男のロマン的なアレでしょうかね。Part 2というだけあって、Part 1の記事もあるようです。併せてどうぞ。
合成ではなく、錯視やシチュエーションの妙を活かした、トリッキーな写真ばかりが集められてます。これオモろいっす。ある意味ロケーション勝ちでもあり、アイデア勝負とも言えるこれらの写真は、結構「おぉっ」っとなる作品が多いような気がします。あーそれにしてもD90欲しいなー。
なかなかアツい写真の作例が50例紹介されてます。建造物に関するものばかりで、なんかこう無機質マニアにはタマりませんな。ビルやデザイン建築物をパシャパシャする時の参考になりそうです。
ネット上でよく見る、特定の位置から見た時に「ひぇ〜!」な絵になるあのアートの新作のようです。断崖絶壁です。生きた心地がしませんねコレ。それにしてもなんという画力。ちょっとした観光名所になりそうですね。路上に置いてある車のオーナー達もとっても寛容のようです。