[Brush] 30 Useful Arrow Brushes For Photoshop – フォトショップで使える矢印ブラシまとめ
Photoshopで使える矢印状のブラシをまとめた記事。元は数年前の記事らしいけど、最近アップデートされて数が増えたようです。手書き風やグラフィティ風のものが多く紹介されてます。Photoshopでもラインツールを使って矢印は当然描けますが、ちょっと普通じゃない矢印を描きたい時なんかにいいですねこれ。フローとか作る時に矢印ってよく使いますしね。
Photoshopで使える矢印状のブラシをまとめた記事。元は数年前の記事らしいけど、最近アップデートされて数が増えたようです。手書き風やグラフィティ風のものが多く紹介されてます。Photoshopでもラインツールを使って矢印は当然描けますが、ちょっと普通じゃない矢印を描きたい時なんかにいいですねこれ。フローとか作る時に矢印ってよく使いますしね。
Apple WatchのUIパーツがPSDで配布されてます。とは言えまだ発売前なので、おそらく現在公式サイトなどで見る事のできるスクリーンショットなどから制作しているんだと思います。Apple Watch用のApp配信がどういう仕組になるのかまだよく分かりませんが、Watch向けAppを制作する予定のデベロッパにとってはUIデザインの際の参考になりそうです。こうして見ると小さいディスプレイながら結構いろんな事できそうなんですよね。あ、俺もちろん買います。
Photoshopを使って作られた作例と、そのチュートリアルを50例まとめた記事。この手のまとめ記事であまり見たことがない作例が多かったので紹介。内容は様々で、ピクセルアート、テキストエフェクト、写真加工、グラフィックデザインなど色々あります。数が多いのでネタ探しにもいいし、アートワーク作る時に重宝しそうなまとめ記事でした。
iPhone 6のモックアップPSDが配布されてます。フォーマットはPSD。試しに落としてみましたが、あいぽんのディスプレイ部分がスマートオブジェクトとなっていて、PSBの中身を入れ替えるだけで画面イメージを変更する事ができます。なのであいぽんアプリの広報用画像制作とかに使い勝手が良さそうです。色もスペースグレーとシルバーが入ってます。Plusのモックアップは含まれていませんが、まぁ無印と比べてパーツの比率が違うだけで見た目ほぼ一緒ですしね。ちなみにわたくし6 Plus使い始めて1週間ほど経ちましたが、最初は「ヤベぇデカ過ぎた」と思っていたのが今では結構平気になってきました。慣れってスゴい。
Photoshopを使ったテキストエフェクトを150作例まとめた記事。数多いっす。各作例の「More Info」からチュートリアルページやダウンロードページに行く事ができます。スキューモーフィックなロゴデザインから、シンプルでフラットなタイポグラフィーまでいろんな作例が揃ってるので、テキストエフェクトのネタ探しの際に重宝しそうです。
Photoshopの中で、Flickrを使った画像検索ができるようになるプラグイン。機能拡張パネル内から任意のワードを使って検索できるようです。その際ライセンスについても併せて指定できる点が便利。「素材探しくらいブラウザでいいじゃん!」と言われると確かにそうなんですが、うん、確かにそうですねw そういや最近Flickrあんまし使ってないなぁ・・・。
Photoshopを使って作られた、様々なテキストエフェクトのPSD素材をまとめた記事。いわゆるチュートリアルのまとめというよりはPSD配布元のまとめなので、「チュートリアルとかしゃらくせぇ! PSDをよこせ!」的なせっかちな人向けの内容です。紹介されている内容も結構かっこいい作例が多く、素材がPSDなだけに汎用性も高そうです。ただまぁ他人の力にばっかり頼ってるといつまで経ってもスキル身につかないですけどね。タイポのネタ帳としてもイイかも。
Photoshopがもっと便利になるツール類がまとめられた記事。エクステンション系が多いですが、それ以外にも、モックアップ、テクスチャー配布サイト、レイヤースタイル関連ツール、定規、ショートカットのチートシート、カラーピッカー、チュートリアル動画などもあります。日常的にPhotoshop使う人にオススメの記事。ガイド生成やスライス系ツールは実用的で便利ですな。