[Logo Design] 50 Cool Animal Logo Designs – 動物を使ったクールなロゴデザイン
動物をモチーフにしたクールなロゴデザイン50選。イイっすねこのまとめ方。動物とか昆虫とか、生き物使ったロゴ好きなんです。それぞれのロゴはデザイナーの人の作例だったり、実際に存在するロゴだったりするみたいです。リンク先で紹介されてます。個人的にロゴデザインする時って楽しいんですが、Webに比べるとタバコとコーヒーの量が増える印象がありますな。
動物をモチーフにしたクールなロゴデザイン50選。イイっすねこのまとめ方。動物とか昆虫とか、生き物使ったロゴ好きなんです。それぞれのロゴはデザイナーの人の作例だったり、実際に存在するロゴだったりするみたいです。リンク先で紹介されてます。個人的にロゴデザインする時って楽しいんですが、Webに比べるとタバコとコーヒーの量が増える印象がありますな。
タイポグラフィーやロゴデザインのクールな作例紹介記事。タイポのアートワークやグラフィックデザインというよりは、ロゴデザインというかテキスト装飾といった感じの作例が多いです。凝ったデザインのものも多く、ちょっとしたアートワークを作成しようって時のネタ帳にナイスな感じ。
シンメトリーなロゴデザインまとめ。40の作例が紹介されてます。このまとめ記事を見てて、ロゴって実際左右非対称のものが多いと思うんですが、こうしたシンメトリーなロゴを見てると、整理整然とした印象を持ちます。モノによってはシェイプは対象、配色は非対称だったりして、工夫が見られます。「シンメトリーなロゴを作るお!」という前提で作業始める人はいないかもしれませんが、ロゴ制作時のネタ帳に是非。
企業やサービスのロゴがリデザインされた好例が紹介された記事。AmazonやMasterCard、MSNといったよく知られた企業ロゴのBeforeとAfterが紹介されてます。見た感じ改良と思えるものもあれば、改悪なんじゃねーの?って感じのもありますが、ロゴの変更の奥にある、ブランドイメージに対する何かしらの理由について考えると色々と楽しいです。
イラレで行うテキストエフェクト色々。凝った表現のテキスト装飾がたくさん紹介されてます。この手のテキストエフェクトって、どちらかというとPhotoshopを使った作例集の方が見かける機会多いので、イラレベースのチュートリアル記事は貴重かも。デザインワークの中心にイラレを据えてる人向けのナイスな記事。タイポのネタ帳にもなりそうです。
著名ブランドロゴの考察と、ベースとなっているフォントについてまとめられた記事。ウェブサービス系が多いですが、IBMやHeinekenなど、もっと古くからある企業のロゴについても紹介されてます。結構多くのロゴが紹介されている上、元となったフォントへのリンクもあるので、例えばロゴを模したい場合などに便利。フォント収集の助けにもなります。
ちょっと考えると「あーなるほどね!」的なインパク知な感じのロゴデザインばかりを集めた作例集。表現の仕方に世代感が出ちゃってますが気にしないでくださいね。社名やサービス名と関連するロゴデザインにするのはよくある例ですが、ちょっとした回りくどさ、メンドくささってのは、やり方次第では知的に見えたりします。「その発想はなかったワ」的な、コーナーポストギリギリあたりを狙いたい場合に是非。
1人のデザイナーが100日間に渡って毎日ロゴを1つずつ作っていくというプロジェクト。100日分、合計100個のロゴが掲載されています。なかなか根気のいる仕事ですが、見事にやりとげてます。作風はいかにも最近のベンチャー向けといった趣の、モダンな印象のものが多いです。グラデやテクスチャにそれほど頼らない作例が多いのも好印象。タイポ好きの人に是非。