[REVIEW] Queens of the Stone Age / Lullabies to Paralyze
買ってから2週間くらい経過。かなり聴いてるけどやっぱり今回もイイ作品かと。けど正直に言うとやっぱりニックがいなくなったのは痛い。Queensのアドバンテージってフロントマンが3人いるって事だと思ってたから。今作でもマーク・ラネガンは参加してるけど(DVDの最後に出演してる)、彼の担当もかなり減ってる。ラネガンの渋いヴォーカルも、ニックの絶叫もないというのは痛い。アルバム1枚を通しての幅を狭めてるよなぁとしみじみ思います。前作「Songs for the Deaf」のような多様性は明らかに後退してる。けどそれでもやっぱりアリかナシかで言うと全然アリなんだよなぁ。っていうか普通にめちゃくちゃクール。前がヨ過ぎたのかも。デイヴ・グロールのオッサン参加してたっていうのもデカかったのかもしんないね。今のドラムも器用で好きだけど、デイヴはギターもウマいからなぁ。
あともしクイーンズのためなら多少高い金出しても平気なら、輸入盤のDVD付き初回限定の購入がおすすめ。主にレコ風景なんだけど、楽器触る人が見れば結構オモろいっすよ。バケツとか叩いてるし、みんながリラックスして録音してる風景は見てて楽しい。あと禁煙したての俺にはタバコがめちゃくちゃウマそうに見えます。あぁウマそうだ。
Queens of the Stone Age Official>>

The Sunというバンドのプロモみたい。みなさん頑張ってらっしゃいます。ご苦労様ですあります。
NapsterやReal.comに続いてヤフーもこの市場に参戦。市場が活性化するのは非常にイイコトだと思います。このYahoo! Musicでの販売形態は、Realなどと同じでナンボか払ったらその月は聴き放題というシステム。最近の流れなんでしょうかね? このレンタルみたいなノリって。ただし値段が1ヶ月あたり6.99ドルと他のサービスに比べて格段に安いのが特徴。後発の強みでしょうか。個人的には「聴く権利を期間限定で買う」というシステムには何の魅力も感じませんけどね。ジョブズの言うように音楽というものは所有するものだと思っとります。権利云々っていうのはどうも。
Lodgerっていうバンドのサイト。Movies内にFlashで作られたPVがいくつかあって、結構イイ出来。内容がわりとエグくて風刺的なあたり私好みであります。特にクールなのが「God Has Rejected the Western World」。PVだけでなく肝心の音楽の方もクールだったから、『Hi-Fi High Lights Down Low』ってアルバムをアマゾンで探してみたけど見つかんないでやんの。ちっくしょインディーかよ。Amazon.ukで買うにしても送料の方が高くつくしな。ふゴ。
何も言わずに右クリして保存しましょう。ウチの家宝になりました。特にビール吐き出すシーンなどは、マニアの方にはタマらない内容となっております。マッキーサンク! 今度マルボロライト奢るよ!
ダフパンの新譜。ロボット・ロックです。うーん、なんかパンチ弱いなぁ。もっとこう、ガツンとくるようなものを期待してたんだけどなぁ。PVのダサさに関して言えば相当なもんですよ。こういう狙った野暮さが逆にクールに見えるのってなんでだろ? いや、狙ってるからかっこイイんじゃないんだ、ダフパンだからかっこイイんだな。
ヤッバいな、ADEMAやっちまった。Mark Chavezが抜けて新ヴォーカリストが入ってEARACHEに移籍。イヤーエイク嫌いじゃないけどさ、ADEMAがっていう話になると、なんかこう、「えぇ〜・・・」っていうのが本音。しかも新ヴォーカリストが弱い。Markの持ち味だった聴いてるだけで鬱に入るような特徴のある声質じゃない。見た目も平凡でかっこヨくもない。PVの内容も微妙どころかかなり野暮ったくて残念。ファンだから一応買うけどさ、なんていうかこのバンドの特徴だった、内側に向いた暗さや攻撃性が薄れちゃって微妙になっちゃいました。こうなるとなおさら抜けたMarkの動向が気になるというものです。