各種SNS内で使われる画像のサイズをまとめたインフォグラフィック。Twitter, Youtube, Facebook, Google+, Instagram, Pinterest, LinkedInが紹介されてます。これ系のまとめでPinterestとかInstagramが紹介されているのは珍しい気がします。こうして見ると、FacebookとLinkedInは結構中途半端なサイズでレイアウトされてんだなーと思います。逆にGoogle系のサービスはキリのいい数値で作られてる印象です。SNS向けのビジュアル製作時に役立ちそうです。
TwitterやFacebook、Google Plus、LinkedIn、Youtubeなどの様々なSNS用のテンプレートPSDが配布されています。Twitter, Facebook, Google Plusについてはモバイル用のテンプレートも入っているようです。最近じゃビジネスユースにもSNSが使われる事多いから、ページ作成時の素材としてこうしてまとめられてるとなかなか便利です。SNSのUI変更によるアップデートもまめに行われているようです。
ソーシャルメディア内で使われる各種画像のテンプレートを集めた記事。Facebookで使われるカバーフォト、Twitterで使われるバックグラウンドイメージやヘッダー、Google Plusのカバーフォト、Youtubeチャンネルテンプレート、LinkedInのカバーフォトなどがその内容。色々揃ってますね。大手のSNS用のテンプレートはだいたいココだけで事足りそうです。「Facebookのカバー写真て何pxだっけ？」みたいに迷う必要がないのでナイスです。
自分のポートフォリオを作成・公開できる、デザイナー・クリエイター向けのコミュニティサイト。Webや印刷物、立体物など様々な作例が上がってます。コミュニティサイトなのでもちろん自分の作例をアップする事もできますがどの作例もレベルが高く、自分のようなウンコデザイナーにとっては勢いだけでウっとなってパっと上げちゃうのは難しい印象。けど単純にギャラリーサイトというか、デザインのネタ帳としても使えそうです。デザイナーの仕事のお供に是非これひとつ。
デザイナーのためのデザインリソース共有コミュニティ。いわゆるPSDやAIなどのデザイン素材を投稿・共有する場です。投稿されたリソースの質が高くてビックリしたので紹介。扱われてるのはデザイン物全般。プリント、Web、アイコン、ベクター、グラフィックスといった内容でカテゴリ分けされています。ザっと見た感じPSD多い印象。どれもフリーで配布されているので、色々と得る物は多そうです。サイトもクール。
Instagramで撮り溜めた写真をFacebookのアルバムにインポートできるウェブサービス。過去に取った写真を丸々Facebookにアップできるので、ヘヴィーなInstagramユーザーにオヌヌメ。使い方は簡単で、サイト上からFacebookとInstagramそれぞれに接続。アルバムに名前を付けたら「Connect」ボタンを押すだけです。最近Facebook使う人増えてますが、だいたいTwitterとかmixiとかを先にやってた上で「ちょっとFBもやってみようかな」ってノリで始める人が多いと思います。サービスからサービスへの移行ツールとしてなかなかイイんじゃないでしょうか。自分はFBわりと放置気味ですが・・・。
ウェブサイトにおいてソーシャルメディアを活用する際に使える、jQuery用プラグイン。よくある「Facebookでいいねしてネ！」的なアレです。SNS純正のバッジにはない機能があったりします。例えば複数のSNSへのShareボタンがすでに用意されていたり、Modal表示でクールに投稿できたり、マウスオーバーに動きを付けたあったり。あとSNSに投稿された回数のカウンターを表示したり、TwitterのTLを表示したり、ウェブサイトやブログにおいてソーシャルメディアを活用する際の便利なツール類が色々と紹介されてます。
SNSに関するインフォグラフィックを集めた記事。紹介されている数と種類がなかなかスゴいです。どのSNSがどれだけユーザーがいる、人口に対するユーザー比率、SNSの価値、ヒエラルキー、年代別ユーザー層、使用場面、テーマカラーのチャート化、国ごとのユーザー数、モバイル環境との関わり、国間におけるトラフィック、SNSごとの関係性、Tweetの流れの図式化、SNSのトレンドなどなど、かなり盛りだくさんです。これは見応えありますな。プレゼンや資料作りの際にも役立ちそうです。いやしかしこうして見るとSNS的な要素を持つサービスって多いですな。
