クールなプレゼン資料が集められたギャラリーサイト。KeyonteやPowerpointで作られた作例が多数紹介されてます。この手のギャラリーサイトにありがちなレーティング機能もあり、PDFでのダウンロードもできます。けど元の.keynoteや.pptが落とせない点が残念。デザイン的なネタ帳としては機能しますが、元書類丸々DLしてヒャッハー！とかできる類のものではありません。説得力のあるプレゼン資料制作の際にひとつ。
JSを使ったクールなプレゼンテーション用フレームワーク。キーボードのスペースバー or 十字キー左右で進んだり戻ったりできます。パっと見わりと普通なんだけど、スライドを進めて行くと色々と凝ったエフェクトになってる点に気付きます。iPhone 4Sのメインビジュアルで使われてた回転するエフェクトにも似てますな。また最初のページでは全ページが一覧されており、任意の場所クリックで該当スライドにジャンプする事もできるようです。jQueryなどは使われておらず、またHTML5で記述されてる点もポイント。こういうのでプレゼンする人ってかっけーなぁって最近思います。
HTML5/CSS3で作られた、プレゼン向けな印象のスライドショー。仕組みは極めてシンプルで、画面の右半分をクリックして進む、左半分クリックで戻るというものです。動きの仕組みについても画像で分かりやすく解説されてます。こういう飾り気のないシンプルなプレゼンする人ってかっけーなーって思います。Web系のこの手のイベント行くと思うんだけど、最近じゃKeynoteとかではなくWebベースのスライド使う人増えたような気がします。
CSS3とJSで作られたスライドショー。キーボードの左右のキーで進んだり戻ったりできます。Webベースのプレゼン用フレームワークとして使うとなかなかかっこイイんじゃないでしょうか。ダウンロードはGitHubから。JSライブラリにはhighlight.jsが使われているようです。こんなんでプレゼンしたらかっけースね。
忙しい人のための超シンプルなプレゼン用フレームワーク。HTML5ベースで作られているのでブラウザさえあれば表示できます。当然編集はエディタだけでオケ。操作はキーボードの左右のキーを使い、テキストの簡単な装飾とリンクの指定、画像の表示などができます。機能としてはほんとこれだけ。ソースコードもシンプルなので、サクっと書いてサクっと発表したい時に便利。ソースコード一式はGitHubで配布されてます。
