iOS 7用のアイコンテンプレート。いつもお世話になってるPixelResortが配布してます。デザインする際に便利なグリッドが入っているあたりiOS 7用って感じがします。この手のテンプレートPSDは他にもあるけど、PixelResortのものはアイコン本体がスマートオブジェクト化されていて、かつホーム画面やAppStoreに並んだ時のスクリーンショット用のものも付属している点が便利。自分アイコン作る時いつもここのテンプレート使ってます。ナイスです。
画像を使わずにCSSだけで描画されたアイコンギャラリー。サイト名の通り、全てのアイコンはdivひとつだけで記述され、シェイプや動きについては画像ファイルを使わずにCSSだけで作られてます。各アイコン下部にある「CSS」ボタンを押すと、CSS記述がModal表示されます。また「ZIP」ボタンでソースコード一式のダウンロードもできます。CSSコピるだけでサクっと描画できるので、ちょっとしたアイコン探しにも便利そう。種類も結構多いです。
フラットなデザインのアイコン素材をまとめた記事。ちょうどiOS 7対応でフラットな意匠にAppをリデザインする需要とか多そうな時期なので、こういうまとめ記事は重宝します。こうして様々な作例を見ていると、一口に「フラットデザイン」とは言ってもいろんな手法があるんだな、とか思います。色の使い方、グラデーションの有無、外枠のシェイプ、あと影の落とし方とか作例によって特徴が顕著に思います。ミニマルなデザインする際の素材探しに是非。
いつもお世話になってるPixelResortから、iOS 7用のアイコンデザイン用PSDが配布されてました。これほんといつも使ってるので、7用の素早い対応に感謝です。6用と比べてアイコン本体のスマートオブジェクト内に円形と短形のグリッドが入ってるのが一番の特徴。円や四角を描く際にiOS 7純正のアイコン類とグリッドを合わせやすくなってます。他にも確認用のAppStoreやホーム画面の背景が変わったりしてます。フラットUIが好きか嫌いかは別として、iOS 7に向けてデザイナーのワークフローも少し変わりそうですな。
WebのUI制作で使えるフリーのアイコンフォントをまとめた記事。18個のフォントセットが紹介されていて見応えあります。アイコンの形状をしたWebフォント形式ではあるけど、基本的にどれもシンプルにデザインされたピクトグラムなので、単純にアイコン素材としても使い勝手が良さそうです。ものによってはWebサービス系のアイコンも充実してます。
iOS 7ではフラットUIとなり、その流れでApple純正アイコンも一新されます。この記事ではiOS 6までの旧アイコンと、iOS 7での新アイコンとを比較してます。左が旧アイコンで右が新しいものという形で一覧されてます。視認性の良い悪いについてはともかく、こうして並べてみると結局のところコレって好みの話だよなぁ・・・とか思いました。けどSafariの新アイコンは微妙だなー。コンタクトとかリマインダーはクールだと思うんだけど。まぁきっとすぐに慣れるでしょう。ジョニー・アイヴの仕事が悪いわけないんだものっ！（犬）
Photoshop用の素材配布サイト。UIデザインに関するパーツ類が多く、ボタンやアイコン、フォーム装飾などの素材が配布されています。サムネールが大きいので素材の質感が分かりやすく、見せ方ウマいなーと思いました。各素材はサイトから直接ダウンロードできます。数はそれほど多くないけど、置いてある素材の質が高くいいネタ帳になりそうです。
Webやグラフィックデザインに使えるフリー素材をまとめた記事。UIデザイン向けの素材も多いです。アイコンやテクスチャ、UIパーツ、PSD素材、Webデザインテンプレート、Photoshop用のパターンファイルなど、様々な素材がゴチャっと紹介されてます。量が多くカテゴリ分けも全然されてないけど、紹介されている素材の質がどれも高く、見応えあります。
