[Icon] Touch Gesture Icons – タッチデバイスでのジェスチャーアイコン
タッチデバイスで行われる様々なジェスチャーをシンプルに表したアイコンセット。タップやスワイプ、ピンチなどのタッチデバイス用のジェスチャーに加え、なぜか指での数表示やハンドシェイク、サムアップなどもあります。あとスマホの方向け操作など。ダウンロードするとPSDとベクターデータのEPSが同梱されているようです。スマホアプリのHow to Play画面制作とかで使えそうですねこれ。
タッチデバイスで行われる様々なジェスチャーをシンプルに表したアイコンセット。タップやスワイプ、ピンチなどのタッチデバイス用のジェスチャーに加え、なぜか指での数表示やハンドシェイク、サムアップなどもあります。あとスマホの方向け操作など。ダウンロードするとPSDとベクターデータのEPSが同梱されているようです。スマホアプリのHow to Play画面制作とかで使えそうですねこれ。
iOS 6、iOS 7、Androidの各種Mobile Appのアイコンテンプレートを配布しているサイト。それぞれの詳細ページからPSDをダウンロードできます。各PSDにはPhotoshop用のアクションファイルも同梱されていて、ちょうどいい感じに書き出しまでを行えます。配布元はPixelresortというサイトで、自分もいつもここのテンプレート使ってアイコン作ってます。ここのテンプレートは同梱されているアクションが便利で、確認用と申請用に分けて書き出せる機能が重宝してます。iOS 7版も出たようなので、早速テンプレート1個落としておきました。素晴らしい。
ベクターアイコンのデータベース。現在16,854個のアイコンが格納されてるようで、それぞれカテゴリごとにアイコンセットにもなってます。いやこの数スゴですね。よくここまで集めましたね。またアイコンファイルだけでなく、Photoshopのプラグインやアイコンフォントなども揃ってるようで、なかなかホットです。WebやUIデザインの際の素材集めにナイスですね。
Faviconのジェネレーター。画像ファイルを選択してアップするだけで、様々なデバイスごとに最適なFaviconとHTMLコードを生成してくれます。サイト内に通常のFavicon指定と、このサイトを使ったFaviconの指定が比較されてますが、iOSでホームスクリーンにブックマークされた時や、Windows 8のタイルUIでブックマークされた時など、特殊なブックマークのされ方の際にも大きく自然に見せるための工夫がされているようです。最近じゃブックマークする先ってブラウザだけじゃなかったりしますしね。各種デバイス対応する際に重宝しそうです。
ベクターフォーマットで配布されているアイコンセット。ダウンロードしてみましが、SVG以外にもttfやwoffといったフォント形式になっているものも同梱されていて、いやこれなかなか便利だなと思いました。アイコンはやや角の取れた丸みのあるあしらいで、柔らかい印象やポップな感じのサイトやUI制作時に使えそうです。天気アイコンかわいいです。
IonicframeworkというMobile App制作のためのフレームワーク用のアイコンセット。けどダウンロードしたらアイコン類は全てSVGで格納されていたので、汎用的なアイコン素材として使えそうです。フリーなオープンソース素材なので使い勝手も良さそうです。アイコンはどれもシンプルでミニマルな作りになっているので、アイコン制作の素体として使うのにもいいですね。
CSSコードのコピペで使えるアイコンセット。全てCSS3で描画されていて画像は使われてないので、コードをコピペするだけでアイコンとして使う事ができます。使いたいアイコンをクリックするとコードが表示されます。この際どのブラウザでならちゃんと描画されるのかも表示される点が便利です。現在200個のアイコンがあり、随時増えてるようです。ナイスですねこれ。
iOS 7っぽいあしらいの、シンプルで線が細くフラットなアイコン素材。iOS 7用のアプリ作る時なんかに便利そうです。いわゆるUIモックではなく、似た感じの印象のアイコン素材という位置づけで、iOS 7内では使われてない独自のアイコンも多数収録されています。ダウンロードしてみましたが、ファイルフォーマットは最大512*512サイズのPNGフォーマットでした。EPSフォーマットのものもあるようですが、「そっちはお金払ってネ♪」系のアレという事でした。