Webやアプリのデザイントレンドを紹介。たまに雑談。

Browse By

Tag Archives: Game

[Game] Title Scream. Type + Graphic inspiration from 8/16bit games – 8/16ビットゲーム機のタイトル画面を集めたギャラリーサイト

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本日のオッサンホイホイ。昔懐かしい8 or 16ビットゲーム機のタイトル画面ばかりを集めたギャラリーサイト。多くの画面キャプチャはアニメーションGif化されていて、動きも含めて見る事ができます。洋ゲー/和ゲーどちらも紹介されていて、コンソールやビットごとのフィルタリングは画面右上より行う事ができます。いやこれタマらんですね。ダブル・ドラゴンとかメトロイドとか、ゴエモンとか獣王記とか。16ビット時代になって急に色数増えて綺麗にはなってるけど、グっとくるのはやはり世代的に8ビット時代ですな。タイトル画面という「さぁこれからゲームするぞ」感が、なんつーか見ててとってもハァハァしちゃいます。当時ゲームに夢中だった(今でも夢中なままの人もいますが。あ、俺か)オッサン世代に見て欲しいサイト。

[Game] One Tap Quest – ワンタップするだけのRPG

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

画面を1回タップするだの、超シンプルなRPG。クリアした場合でも1分未満で終わります。けどだいたいはクリアできずにサクっと死にますw タップした横軸の位置から勇者がスタートするんですが、重要なのはアイテムの位置。剣や盾はLvアップ、書物っぽいのは魔法、ビールは仲間が増えます。何回かやってみて思ったのが、いかにして早期に仲間を確保できるかが重要な気がしました。ザコどもを倒して画面奥まで行くとラスボスとの戦いです。こいつに勝つとゲームクリア。ちなみにスコア19400でクリアできました。小さいブラウザ画面で開いておいて、仕事中の息抜きにどうぞ。

[Game] Arcade Font Writer – アーケードゲームのフォントを使って文字タイプできるサイト

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昔懐かしいアーケードゲームのフォントを使って、文字タイプできるサイト。サイト内でタイプするだけで、いわゆる8ビット風(ゲームによっては16ビットだったりするけど)の文字タイプができます。このサイト素晴らしいのが、使えるフォントの種類が多いという点。ニンジャ外伝とかストIIとかグラディウスとかドラゴンスピリットとか、これでもかというくらいのオッサンホイホイラインナップです。あの頃のゲーム楽しかったっすなぁー。

[Game] NESbox – オールドゲームがプレイできるサイト

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

オールドゲームがプレイできるサイト。トップページによくプレイされているタイトルが出てるけど、Gamesに行くと、各コンソールごとにゲームを選ぶ事もできます。ファミコン世代にはこの方が見やすいかも。マリオやドンキーコングを始め、かなりの量のタイトルが揃ってます。ストIIもあります。ニンテンドー系以外ではメガドライブがあるようです(PCエンジンやりたかった・・・)。ちなみにプレイ画面そのものはFlashで作られてるみたい。「うひゃー!マイティ・ボン・ジャックうひゃー!」といったオッサン世代に超オススメ。

[Game] Game controller dog leash – 使わなくなったゲームコントローラーの再利用法

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

使わなくなったゲームコントローラーの再利用法。ドッグリーシュ(犬の散歩紐)に改造してます。ただ単にコントローラーの先に紐をくっつけるだでなく、バイブレーション用のモーターを取り除いて、そこにできた空間にウンコ袋を搭載してます。とっても実用的! しかもこれ使って散歩すれば、まるでワンワンをコントロールしているような感じにもなります。Call of Dutyのライリー気分と言えば分かる人には分かるでしょうか。ちょっと違いますかね。ちなみに作例ではXbox 360のコントローラーを使ってますが、PS3のものだと大きさ的に難しいかもしれませんね。

[Misc] Geoguessr – Google Mapのストリートビューを見て、それがどこなのかを当てるゲーム

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Google Mapのストリートビューを使って知らない土地が表示され、そこがどこなのかを右上のマップで示すというゲーム。結果は距離の近さで判断されます。ストリートビュー内は自由に歩き回る事ができ、主に看板などの文字情報を頼りにそこがどこなのかを探ります。あと車好きな人なら、走っている車の種類でもおおよその判断はつきます(SAABとVolvoが多いから北欧か東欧だな、とか)。だいたいの見当がついたら右上にあるマップ内にピンを立てて、「Make Guess」ボタンを押すと結果が出ます。正しい場所はAのピンで、自分がここだと思ったのはBのピン。この距離によりポイントが付き、5ゲーム1ラウンドで競います。これなかなか夢中になれます。マスの絵が描かれた看板が多いから「カナダや!」思ったらスウェーデンだったりして、軽く勉強にもなるような気もします。

[Game] OpenEmu – 複数コンソールに対応したエミュレーター

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

複数の家庭用コンソール(ゲーム機)に対応したエミュレーター。Nintendo系だとGame Boy、Game Boy Advance、NES(初代ファミコン)、SNES(スーパーファミコン)、Virtual Boy。SEGA系ではSega Master System、Game Gear、Genesis。NEC系ではTurboGrafx-16(PCエンジン)に対応してるようです。16ビット世代までのメジャーコンソールをほとんど網羅してるので、これひとつあればオールドゲームはだいたいプレイできそうです。ROMをスキャンしてくれるシステムもあるようで、このアプリを起点に様々なゲームをコンソールをまたいでプレイできるみたいです。実際にROMを走らせたわけじゃないので何とも言えませんが、エミュレーターってものによって音が出なかったり色が変だったりゲームパッドが使えなかったり、再現性がまちまちなんですよね。そのへん一通りクリアできてるんだとしたら最強のエミュレーターとなり得るような気がします。個人的にはPCエンジンがイケるという点が素晴らしいなと。名ゲー多いっすからね。

[Funny] Grand Theft Auto In Real Life – 現実世界で見かけたグランドセフトオートな場面

  • Pocket
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事、洋ゲーやんない人にはさっぱりオモしろさが分かんないかもしんない。現実世界の中で見かけたGrand Theft Auto的な場面を集めた記事。あのゲームの世界観て徹底的に現実世界を模しているからこそ、プレイヤーははちゃめちゃな事を喜んでするわけで、その結果とんでもない絵になる事もしばしばあります。けど現実世界も言うほど秩序だってるわけじゃないなぁと、これらの写真を見て思いました。みなさんなかなかぶっ飛んでます。しかしフランカーが道路走ってる絵はカオスっぷりがはんぱないっすね。んぁー今から5が楽しみだ!