ジオン軍少佐が、Call of Duty 4をプレイする様子。少佐直々に「白兵戦の戦い方をぅ教えてやる！」とか「狙撃戦の戦い方をぅ教えてやる！」といった感じで詳細にレクチャーしてくれます。ジオンの新兵どもにとっては非常にありがたい話ですね。少佐がご活躍されるシーンになると、“シャアが来た”のテーマがかかり、赤い彗星の登場に連邦軍が恐れおののく様子が伝わってきます。死ぬ時に「痛い！」って素に戻るところがスゴくイイ。それにしてもこの少佐、ララァに導かれっぱなしですねｗ 360持ってたら、すぐに功を焦るジーンとしてご一緒したいところ。
周りにいる街の人が止まってしまうというムービー。フラッシュモブなのかTVの企画なのか、それともアート表現なのか分からないけど、止まっている人たちはとっても楽しそうです。ニューヨークでは終わった後で周囲の人から歓声が上がるけど、同じ事を日本でやったら冷ややかな態度を取られそうです。国民性というやつでしょうか。
ついさっきまで仕事で見積もりを立ててたんです。結構これが調べ物が多くてですね、骨が折れるなと、ゲームしたいなと、っていうかモンハンしたいなとか思いながら値段出してたんです。そういう時に見たくなるのがキーボードクラッシャー。動画探していたらWikipediaの記事で彼について色々と知る事ができました。これドイツ語なんですね。さらに逆再生バージョン（キーボードがどんどん直っていくため、こちらは“キーボード職人”と呼ばれるそうです）もアツいということで、この動画も探してみました。久しぶりに見てバカ笑いできたので、これでようやく仕事に戻れそうです。「安藤お前か！ 胃炎か！？」が特に好きｗ
Windous XPと、Windows 98に内蔵されている効果音だけを使って作られた音楽。聞き覚えのある効果音ばかりです。各サウンドに関してはピッチ操作はしているみたいだけど、これだけの素材でよくここまで、と思えるような出来ですね。ところでWin XPの起動時の音って、ブライアン・イーノが作ったんだよね。まぁこれが言いたかっただけなんです。
一時期流行った、というよりもあまりの恐怖表現に泣き出す人が続出したあの「ランランルー」。皆様ご記憶に新しいかと思います。そのドナルドの各種ムービーを用いて作られた、長尺のリミックスムービーがスゴいんです。強力なトリップ表現が多用されているので、試聴には細心の注意が必要です。俺の場合すでに中毒で、朝からすでに3回くらい見てます。やめられません。
ギークが子供を持った時、子供の身に何が起こるのか。この興味深い疑問に答える8つの例が紹介されています。“Dungeons And Dragons Baby”とか“Princess Leia Baby”あたりがサイコーｗ ここにはないけど、ヨーダ・ベイビーとかもアツい。「子供の内からジェダイ・マスターとは、相当ミディ・クロリアン値が高いんだな・・・」とか親戚に言ってもらえそうです。
世界最強の男、チャック・ノリス先生を称える（もしくはその逆の）ラップ。まぁネイティブじゃないんで言うてる内容はよく分かりませんが、先生に対する愛情（もしくはその逆）がひしひしと伝わってくる内容です。コーラス部分が特にイイねｗ チャック・ノリス先生についてよくご存じない方は、まずは彼の素晴らしい映画を1度ご覧になる事を強くオススメします。まぁ俺も見たことないんですけど。
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