Webやアプリのデザイントレンドを紹介。たまに雑談。

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Category Archives: Films

[MOVIE] Beauty Shop

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BORDER=0Showbiz観てました。オモしろそうだと思いました。普通に備忘録ですね。主演の人はアレだね、Chicagoの看守役のママだね。実を言うとコメディー映画大好きです。けどやっぱり一番気になるのはSin Cityですな。早く観てぇ!
Beauty Shop>>

[MOVIE] Star Wars Episode III TV Ad

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BORDER=0いよいよ公開間近になってまいりました、スターウォーズのエピIIIです。本国ではTV Adが公開されちょるようです。日本語化されたものではありませんが、ごくごく短時間のムービーなので問題ありません。ネタバレが恐い方も問題なく観れる内容となってます。今までに出てないシーンばかりで構成されているので、トレイラー観まくってる人も楽しめます。あぁ〜早く観てぇ。
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[MOVIE] StarWars — R2D2 & C3POサングラス

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BORDER=0傾けると光の反射でR2D2とかが浮き出るワケね。ミラー加工だね。うん、ちょっと欲しいかもって思った。エピ3公開時のお祭りに付けてったらクールじゃんね。
StarWars — R2D2 & C3POサングラス>>

[MOVIE] Vacuuming(ヴァキューミング)

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BORDER=0ダニー・ボイル監督の短編映画。BBS制作。ビデオ屋では以前紹介したStrumpetと並んでたりします。まぁこの2つはセットで考えた方がイイのかも。Strumpetに比べてこっちはサイコ映画風味が強い。販売の仕事を経験した事のある人ならスゲぇ生々しい内容に当時(もしくは現在)を思い出すかもしれません。自分も過去に某PCショップの店員をした経験があるので、販売台数、ノルマ、売り上げを上司に寄付等、生々しい話で当時を思い出しました。
そうそう、両作品に共通してんのが、どちらも最近のクラブカルチャーを多分に意識してるという点。Strumpetはややショービズ的だけど、やっぱりTrainspotting以降のダニー・ボイルの作品は、多かれ少なかれUnderworldの影響があるなぁとしみじみ思いました。イイ作品。
Vacuuming>>(Yahoo Movies)

[MOVIE] Star Wars Episode IIIの最新トレーラー

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BORDER=0日本のSW Officialでも今日から公開開始のようです。“視聴はこちらから”ボタンより見れます。ファンなら全員が変な汁出して喜ぶムービーです。ネタバレが恐い人は見ない方がイイかも。いろんな事が分かっちゃう内容になってます。パルパティーン卿がいよいよ悪そうな顔をしてまいりました。メディ・クロリアン値がアナキン並みに高い俺は、今晩からジェダイになるための訓練を始めようと思っています。
Star Wars Episode IIIの最新トレーラー>>

[FILM] Pulp FictionのLEGO

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BORDER=0パルプフィクションのレゴ。映画好きにはタマらん商品となっております。ヴィンセントが解毒用のデカい注射針持ってたり、ミーアが鼻血出してたり(お薬付き!)、ツボの押さえどころがもう完璧。めちゃくちゃ欲しいです。全てのタランティーノファンに捧げる商品。ただしマーセルスはちょっと似てないかな・・・。
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[QUICKTIME MOVIE] Baffalo Bill — 羊達の沈黙ファンへ捧ぐ

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BORDER=0羊達の沈黙、及びトマス・ハリスの狂信的なファンに捧げるムービーです。最高ですコレ。歌とバッファロー・ビルの口の動きが見事にシンクロできてる。世界で最強の映画のひとつ。墓場まで持ってきたい映画。年に1度くらい見てるなこれ。
Baffalo Bill>>

[MOVIE] Strumpet

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BORDER=0今日はFMOをちと早めに抜けて、途中まで観かけてた『Strumpet』を観てました。ダニーボイルの映画。UKではBBCの地上波でやってたっぽいものなので映画っていうとちょっと違うのかもしんない。『Trainspotting』が好きな人にはものスゴくお勧めの映画です。ダニー・ボイル&ジョン・ホッジの作品というと、トレスポ以降の作品は正直あまり好きではありませんでした。『普通じゃない』しかり『28日後』しかり。けどコレは彼独特のインディー至上主義的な側面が前面にフューチャーされていてとても俺好み。インディー至上主義への麗賛となると「おいおいマイノリティーの美学かよカンベンしろよ」とかって声も聞こえてきそうですが、まぁぶっちゃけそうです。マイノリティーである事そのものに価値を見いだせる人にはとても楽しめる映画かと。実際のトコ終わり方はわりとベタな映画だとは思うのですよ。けど絵作りとかカメラワークが絶妙で、「画質が悪いのがイイんだよな!」ってしみじみ思いました。わたしはこういう映画が大好きです。音楽が本来あるべき原始的な姿を観れるという意味でも価値のある秀作です。