[GENERATOR] Hollywood Sign Generator – ハリウッドの看板ジェネレーター
ハリウッドのあの看板風の、好きな文字を入力できるジェネレーター。入力フォームにサイト名なんかを突っ込んでエンターするだけでオッケー。コレ系の常ですが日本語は通りません。気分だけでもちょっぴりセレブになった気分を味わってみたい、寂しい夜などに是非。
ハリウッドのあの看板風の、好きな文字を入力できるジェネレーター。入力フォームにサイト名なんかを突っ込んでエンターするだけでオッケー。コレ系の常ですが日本語は通りません。気分だけでもちょっぴりセレブになった気分を味わってみたい、寂しい夜などに是非。
スクラップブックから切り取ったような文字列の画像を生成してくれるジェネレーター。まぁ誘拐事件とかでよくあるアレですね。入力フォームに文字を打って、“Enter”ボタンを押すだけで簡単に吐き出してくれます。“on yellow paper?”で黄色い紙に、“on plain paper?”で白背景に描いてくれます。世界を征服する際の犯行声明文などに是非ひとつ。
指定したサイトがどれだけポピュラーな存在であるかを調べてくれるサイト。入力フォームに任意のURLを入力して“Get info”ボタンを押すと、Google PageRank、Alexa Rank、Google Backlinks、Yahoo! Backlinks、Live Search Backlinks、Technorati inbound links、del.icio.us bookmarks、Bloglines subscribersという各項目ごとに数値を吐き出してくれます。Backlinksの調査にはやや時間がかかるみたい。自分のサイトやブログのアドレスを突っ込んでみると、へぇーって思えます。日本で馴染みの深いサービスはこの内の半分くらいだけど、仕事でのSEOの調査目的にも使えそう。
Google Mapsを応用したサイト。マップ内をクリックするだけで簡単にそのロケーションの固定URLを吐き出す事ができて、知り合いに教える事ができるというサービス。友達との待ち合わせ場所の指定などに最適。操作は簡単で、Google Mapsと同じ感じにまずは希望の場所を表示します。ただしGoogle Mapsではダブルクリックでマップが拡大されるという操作が、ここではピンを立てる操作に変更されてます。拡大する時は左のスライドバーを使って行います。場所が表示できたら、人に教えたい場所をピンポイントでクリックします。この際できるだけ詳細マップにしておいた方が親切。ピンが立ったらそこに簡単にコメントを書いて、“Preview”ボタンを押します。その後“Save”ボタンを押して完了。ここで必要ならパスワード設定もできます。Saveボタンを押した後にページがロードされて、固定URLが吐き出されます。あとはそれを友人に教えればオッケー。これで初めて会う人との待ち合わせも随分と楽になりそう。
ブロガー向けのプロフィールサービス。これ系のサービスってエキサイトとかもやってるけど、このiddyでナイスって思ったのが、flickrやdel.icio.us、Hatenaブックマーク、Last.fmといった数あるウェブサービスの中でも主流となっているものをサポートしている点。ウェブサービス好きの人にとっては、それらを一元的にまとめられるのがスゴくありがたい。早速アカウントを作ってみたので、ウェブサービス系を一通り登録。ちょうどmBlogにはプロフィール的なページがなかったので、今後コレ使っていこうかなと。ページ上部のメインメニュー内に「profile」という項を作りました。
でおなじみ、Laughing Man(笑い男)があなたをハックするというサイト。入力フォームにネットに上がっている画像の直URLを入力すると、画像内で“顔”と認識された部分に笑い男の画像が貼られます。左のサムネールのように複数人が写ってる写真には、ちゃんと複数適用されます。ただグラサンかけてたり、解像度が低かったりすると認識できないみたい。あと顔と誤認識される場合もありますが、まぁそのへんはご愛嬌という事で。ちなみにこのサムネールはFoo Fighters。デイヴのオッサンの服の中に心霊写真が紛れ込んでいたようです。
ホームパーティーを開く際に、何本のビールを用意すればイイかを簡単に算出してくれる便利なサイト。最近じゃ取り締まりが強化された事もあり家飲みが増えてるそうで、週末の自宅での飲み会に最適。あらかじめ必要な酒の量を出しておけば、「オイもうビールねぇぞコンチクショー!」といった悪態をつかれる事もなくなるかもしれません。ちなみに俺はその悪態をつく方なので、このサイトの事は友人に教えておきたいと思います。詳細を読むをクリックで使い方を見れます。
中国からのインターネットへのアクセスが検閲されているというのは皆さんご存知の通り。ドメイン単位でブロックされているんだと思うんだけど、サイトURLを入力する事で、特定のサイトが中国政府から検閲対象にされているかどうかを調べる事ができます。早速mBlogのURL突っ込んで調べてみると、意外にもブロックされてなくてビックリ。まぁ弱小サイトなんで当然と言えば当然ですが。検閲対象になるのはある意味で勲章みたいなものかもしれません。