[CSS] Instagram.css – Instagramのフィルターを模したCSSフィルター
Instagramのフィルターを模したCSS。ファイルはGithubからダウンロードできます。導入後はfigureタグにclassを付けるだけでフィルターが適用されるようです。素材そのものを加工しなくても良くなる点がナイス。Webでインスタ映えさせたい時なんかに使えそうです。まぁこの言葉も数年で廃れるんだろうけど・・・。
Instagramのフィルターを模したCSS。ファイルはGithubからダウンロードできます。導入後はfigureタグにclassを付けるだけでフィルターが適用されるようです。素材そのものを加工しなくても良くなる点がナイス。Webでインスタ映えさせたい時なんかに使えそうです。まぁこの言葉も数年で廃れるんだろうけど・・・。
iPhone XのUIデザインに便利なUIテンプレートを、Sketch Teamが配布してます。ダウンロードすると様々な場面を想定した画面テンプレートが用意されていて、全画面でiPhone Xの切り欠きや角丸の部分にマスクがされいるので、AppのiPhone X対応を行う時なんかに使えそうです。またPages内、App以外にSymbolsというのも用意されており、ここではiOSのデフォルトUIパーツに加え、独自のアイコンやシェイプ、ナビゲーションパーツが用意されています。SketchベースでUIデザイン起こす時にイイですねこれ。
毎度分解でおなじみiFixitが、早速iPhone Xの内部構造壁紙を配布してます。ディスプレイの裏側に配置されている部品を撮影したもので、これを使えば奥が透けて見えるような感じになります。iPhone X、ベゼルが薄くなったせいで、以前のモデルと比べてよりスケルトンっぽく見えますな。ちなみに通常撮影のものと併せて、X線撮影したものも一緒に配布されてます。ちなみにわたくしiPhone 7 Plusを初日に買ったので、今年は見送りました。来年X2とか出たら買おうと思ってます。
PCやスマホ、タブレットなどでWebサイトを見た時の様子を、スクリーンショットとしてまとめて保存してくれるサイト。iMac 27inch, Macbook Pro 15inch, iPad, iPhone Xの4デバイスでの見え方の確認が行えます。iPhone Xというのが新しい感じです。WindowsとかAndroid環境はアレですかね、完全無視な感じですかね。サイト作った時の簡易確認に便利ではあるけど、エミュレーション環境に日本語フォントが入ってないようで、2バイト文字は化けちゃいます。ちょっとした確認程度になら使えそうです。
2009年から現在に至るまでの、ボタンデザイントレンドの移り変わりを描いた記事。2009年というのはDribbbleができた年らしく、この記事内で引用されているデザイン作例もDribbbleからのもののようです。スキューモーフィックデザイン全盛の時期から始まり、2013年に一気に押し寄せたフラットデザインの波に飲まれ、その後従来の凹凸表現に代わり新たにボタンである事をユーザーに知らせる役割を担う事となった角丸ボタンの時代が来て現在に至る、というまるでひとつの王朝が勃興しそして沈んでいく様子を見るかのような壮大な歴史を見る事ができます。そこそこ年齢のいってる中年デザイナーにとってはなかなか興味深い内容かと思います。たかがボタン、されどボタン。ボタンデザインにはデザイントレンドの様々な要素がギュっと詰まっているのであります。多分。
CSSで行うチェックボックス装飾の作例をまとめた記事。どの作例もCodepenで作られたものを持ってきてるので、ソースコードの閲覧とかしやすいです。チェックが入る瞬間や、トグルが移動する際のアニメーションに凝った作例が多い印象。フォーム装飾って面倒なのがちょっとアレだしナニではあるんですが。
Sketchに関するリソースを紹介するサイト。プラグインやアイコン素材、モックアップなどのデザイン素材を随時紹介しているようです。自分まだメインのデザインツールはPhotoshopなんですが、最近ちょいちょいSketchでデザイン素材提供される機会が増えてきて、WebとかMobile Appのデザインツールとしては、すっかり主役が変わったんだなーという印象があります。Sketchはこの手のリソースが多い点もイイですよね。