Adobeのフォトショップ、イラストレーター、フラッシュ、インデザインの各種ショートカットを分かりやすく綺麗にまとめたチートシート。いやこれ美しいですわ。一目でどのソフトウェアのものなのか分かる点が素晴らしい。ショートカットというよりは各キーに割り当てられたツールの一覧と言った方が正確かもしれません。デスク脇に貼ったり、Macの壁紙にしてもイイ感じですな。
イラストレーターでのテキストエフェクトチュートリアルまとめ記事。30オーバーの作例が紹介されてます。様々な作例が掲載されているので、タイポグラフィーやロゴデザインの際のネタ帳にもなりそうです。
デザインスキル向上のための25のチュートリアルをまとめた記事。デザインスキルと言っても実際対象物って色々あると思うんだけど、ここではWeb、ロゴ、MobileApp、アイコン、印刷物など様々なジャンルのデザイン物に関するチュートリアルが紹介されてます。使うツールは制作物によってPhotoshopだったりIllustratorだったりIn Designだったりします。アレもコレもデザインしなきゃいけない、というタイプのデザイナーさんにオススメの内容。
WebやMobileAppの制作に使える、イラストレーター用素材がまとめられた記事。iPadやiPhone、Android、Windows Phone端末のガワのデザインデータや、各種UIパーツ、プロトタイピングのための素材、アイコン、グリッドレイアウトテンプレート、Webテンプレートなどが紹介されてます。アプリのUIデザインをイラレでやる人って結構いますよね。自分はフォトショで描くけど、それでもデバイスのディスプレイ解像度変更に備えて、極力ベクターで描くようにしてます。こうするとiOSのRetina対応時にグっと作業工数が減るので。先の事考えてデザインしないとね、色々とね、大変っすよね。
Illustrator Template Toolbox for Web, Mobile and App Developers
フォトショの次はイラレです。こちらも同じくテキストエフェクト系のチュートリアルをまとめた内容。紹介されてる作例の数は50と、こちらもなかなかの数です。デザイニングのワークフローって人それぞれだとは思うけど、最終的な出力先が印刷物だったりするとイラレベースの制作になりますよね。ワークフローの中心にイラレを据えてる人にオヌヌメの記事。タイポグラフィー、ロゴデザインのネタ帳として。
25のイラレチュートリアルが紹介された記事。作例を描く上でのチュートリアルというよりは、その作例を作るためにどんな機能を使えばいいか、という点に焦点を当てたものが多い印象です。例えばテクスチャの作り方やシェイプの描き方、メッシュの使い方など、イラレの熟練を目指す上での汎用的な記事内容が多く見られます。っていうか自分もどちらかというとイラレ苦手なんすよね。たまにはこういうの見て勉強しなきゃなーとか思います。
イラレで行うテキストエフェクト色々。凝った表現のテキスト装飾がたくさん紹介されてます。この手のテキストエフェクトって、どちらかというとPhotoshopを使った作例集の方が見かける機会多いので、イラレベースのチュートリアル記事は貴重かも。デザインワークの中心にイラレを据えてる人向けのナイスな記事。タイポのネタ帳にもなりそうです。
イラレに関する情報リソースやチュートリアル、素材などをまとめた記事。ウェブ、チュートリアル、ブラシ、ベクター素材、アーティクルその他という感じでまとめられてます。仕事でイラレを使う人のためのなかなかナイスなまとめ記事。イラレのリソースってフォトショほど多くはないけど、Fireworksよりは多いという感じで、個人的には特にベクター系の素材などがありがたいところ。最近仕事でイラレ使う機会が多いので、個人的にタイムリーな内容でした。
