[Mockup] MocKit 2.0 – 画像やWebサイトをiPhoneのモックアップにハメ込み合成できるサイト
任意の画像やWebサイトを、iPhoneのディスプレイ部分に表示させることのできるサイト。UIデザイン作例の確認や、Webのスマホ版レイアウトの動作確認に使えそうです。iPhoneも4色ラインナップされており、またHTMLとCSSでデザインされているのでソースコード一式をダウンロードする事もできます。ちょっとした確認作業や顧客へのデザイン確認などに使えそうです。
任意の画像やWebサイトを、iPhoneのディスプレイ部分に表示させることのできるサイト。UIデザイン作例の確認や、Webのスマホ版レイアウトの動作確認に使えそうです。iPhoneも4色ラインナップされており、またHTMLとCSSでデザインされているのでソースコード一式をダウンロードする事もできます。ちょっとした確認作業や顧客へのデザイン確認などに使えそうです。
マウスオーバーでアニメーションするハンバーガーアイコンの作例が多数紹介されています。それぞれアニメーションや、マウスオーバー後の形が異なるので、用途によって使い分ける事ができます。導入方法についても詳しく解説されており、class名を変更するだけでアニメーションを変更できるようです。スマホ版のナビゲーション作る時に使えそうです。
世の中に星の数ほどあるWeb系企業が、サイトの立ち上げから今日に至るまでをスクリーンショットで見る事のできるサイト。トップ画面ではアニメーションを使った一覧で見る事ができ、詳細ページに入ると立ち上げから今までの変遷を時系列で見る事ができます。今じゃクールなデザインのサイトも、立ち上げ時はクッソダサかったんだなぁ・・・とか思いながら見ると感慨深いものがあります(それでも当時はそれがクールだったんだけどね)。個人的に特に興味深かったのが今はなきMacromedia。FlashとかDreamweaverを引っさげて、思いっきりAdobeに中指立ててたあの攻撃的な時代のWebサイトを見ると、なんだかWebの世界の移り変わりの速さというか、諸行無常みたいなものを感じます。
レスポンシブにレイアウトされたサイトで、PC、タブレット、スマホそれぞれの解像度で表示した時の確認がまとめて行えるGoogleのサービス。よく使われる3つの異なる種類のデバイスでどのように表示されるのか、1度に確認できるので便利です。画面上部のURL入力欄に確認したいサイトのURLを突っ込むだけで確認が行えます。また画面右上にあるアイコンをクリックする事で、PC or タッチデバイスでのWidth設定を細かく切り替える事もできます。設定したブレイクポイントごとにちゃんと表示がされるかの動作確認に使えそうです。