気になるブログやウェブサイトのURLを突っ込むと、そのサイトのオーナーが使っているカメラが分かるというサイト。ようするに写真のExif情報を見ているんですね。早速自分のブログのURLを突っ込んでみました。すると「分かんなかった」という内容のエラーが。それもそのはず、自分のブログでは写真を使う際にも必ずフォトショップで“Web用に保存”で書き出しているためです。フォトショップでこの書き出し方をすると、Exifが消えちゃうんですね。有名人のブログを調べてみるのも楽しいかも。自分と同じカメラだったりしたらちょっと嬉しいっすね。
分かんない英語の単語や文章の翻訳では、いつもエキサイト翻訳を使ってるんだけど、Windows Liveでも翻訳サイトが立ったようです。エキサイトに比べて対応言語が多く、相互に翻訳が可能なので使い勝手はこちらの方が良さそう。試しに同一の文章でエキサイトとWindows Liveで“英語”→“日本語”で翻訳させてみたところ、より自然な文章になったのはエキサイトの方。自然かどうかと精度については同一ではないけれど、個人的にはエキサイト翻訳の方が使いやすいかなという印象。選択の幅が広がったのはイイコトだね。
オフィスというと事務的な作業をするのが専ら専門で、いわゆるアートの分野からは遠い印象のソフトだけど、世の中にはわざわざそれらを使って作品を作ろうとする人たちがいます。いわゆるMSペイントアートのノリでしょうか。ここではオフィスの基本ソフト、Work, Excel, PowerPointを使って作られた作品が投稿されてます。最近の投稿やユーザーによるレーティングによりソートできる上に、レーティングにはUseful（実用的かどうか）、Artistic（アート的であるかどうか）の2属性があるのが興味深い。
壁紙を投稿、共有、タグ付け、レーティングするサイト。膨大な数の壁紙がデータベース化されていて、それぞれにタグやレート付けがされているので検索もできます。横2000ピクセルを超える大きなものも多いので、デカいディスプレイを使っている人にもオススメ。横1920とか2560とかのディスプレイ使ってると、壁紙探しも結構大変なんだよね。写真一覧上部の、“sorted by”以下のリンクをクリックすれば、投稿日時やレート順など、ソートする順番を変える事ができます。オススメなのは“Highest Rated”。みんなのお気に入り順に表示されます。自分は壁紙集めが趣味なので、定点観測サイトになりそう。
昔懐かしい黒板の落書きを、オンラインでできるジェネレーター。入力フォーム内に好きな事書いて、授業を選べばソレっぽいのが出力できます。日本語は通りません。高校の頃は、よく次の授業の先生の似顔絵描いて遊んだりしてたな。似てると怒られるどころかほめられたり。
自分のIPアドレスやインターネット・サービス・プロバイダーが、外部からどう見られてるのかを簡単に知る事のできるサイト。やり方は簡単で、以下のサイトに行くだけ。プロクシかましてる場合はそれも表示されるようです。また同時にGoogle Maps上で場所も出力してくれるんですが、ウチの場合岐阜県なのになぜか長野の諏訪湖あたりが表示されました。まぁこのへんはご愛嬌という事でひとつ。
あたただけの特別なキーボードを！という感じでですね、キートップに好きな事書けるという、まぁそれだけのものです。早速書いてみました書いてみました。ところでこのキー、どんな役割を果たすんでしょうね。出力する画像は、大きいものと小さいものが選べます。あと当然ですが日本語は通りません。Windowsのあの忌ま忌ましい“Start”キー以上に役立たずなキーを作ってみるのもなかなか楽しそうです。
