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このサイト結構便利。職場で作業してたり、友達とチャットしてる際に「×××のサイトって今見えてる？」「うん見えてるよ」「アレおかしーな。こっちから見えない」って事たまにありますよね。そんな時に、対象のサイトそのものがダウンしているのか、たまたま自分から見えてないだけなのかを判別してくれるウェブサービス。入力欄にドメインを突っ込んでエンターするだけで、実際どうなのかを判別してくれます。

Down for everyone or just me?

入力したテキストを音声に変換し、PCやiPodで聴ける音楽ファイルにして出力してくれるウェブサービス。テキストサイトを変換しておいて、ポッドキャストみたく聴くという使い方もできます。読み上げてくれる人も数人から選ぶ事ができ、試しに何か言わせてみると結構自然に話してくれました。なんだかスゴいなぁ、ちょっと顔恐いけど。ただし英語にしか対応していません。こういうサービスを見ると、ついつい下品な言葉を言わせてしまうのは俺だけではないですよね？

Read The Words >>

なんか見たことあるロゴですねｗ　ネットで匿名性を得る時にプロクシーサーバを使いますが、色々と面倒だったり速度が落ちたりすることがあります。よく考えてみると常にそうしなきゃいけない人って少ないはず。このProoglyを使えば一時的に身元を隠せるので、そういうのが必要な状況では便利です。使い方は入力フォームにURLを突っ込むだけ。Prooglyを経由したアクセスでは匿名性が得られるそうです。

Proogly Proxy >>

ウェブサービス等で必要となってくるパスワードの安全性を確認できるサイト。文字数、数字の有無、記号の有無等を基準に安全かどうかを採点してくれます。アルファベットしかなかったり、数字しかない場合は原点対象となります。入力中のパスワード候補は、文字を隠す事も表示する事もできます。パスってわりと使い回したりするので、普段使っているパスワードを採点してもらうのもイイかもしれません。

The Password Meter >>

先日紹介したYouTubeの動画をハイレゾで見る方法に続く内容のエントリ。“&fmt=18”等の文字列をURL末尾に付けてハイレゾで見る事ができますが、その状態でembedタグをコピーして自分のブログ等に貼り付けたとしても、埋め込み型プレーヤー内ではハイレゾ版になりませんでした。埋め込み型プレーヤー（Embed プレーヤー）でもハイレゾ版にする方法があるようなので紹介します。

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指定したウェブサイトを、PDFにして出力してくれるウェブサービス。早速mBlogのURLを突っ込んでみましたが、いくら待てど出力されず。仕方なく諦め、Apple JapanのURLを突っ込んでみるとPDFとして出力できました。ただ吐き出されたリンクを普通にクリックしてSafari内で開いたらSafariがハングったので、1度保存してから見た方がイイみたい。どうも動的サイトは不向きみたい。プレゼンや打ち合わせなどの資料作りに役立ちそう。

Convert HTM to PDF >>

Twitterで自分が設定してあるユーザーアイコンや、他にもいろんなものをペットとして飼えるというブログパーツ。サイトにアクセスするだけで、Twitterユーザーの人はすでにアイコンが反映された状態で表示されます。とりあえずサクっと作ってみました。

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