[FONT] 40 Fresh Free Fonts To Enhance Your Designs – デザインを拡張するフレッシュフォント
デザインを拡張する、わりと新しめのフォントまとめ記事。40個も紹介されているんですが、それぞれのフォントを使った作例で紹介されているので、そのフォントがどんな表現に向くのかがすぐに分かります。細身、ヒゲあり・なし、モダンorトラディショナル、可読性重視・デザイン重視など色々紹介されてます。フォント発掘の際に是非これひとつ。
デザインを拡張する、わりと新しめのフォントまとめ記事。40個も紹介されているんですが、それぞれのフォントを使った作例で紹介されているので、そのフォントがどんな表現に向くのかがすぐに分かります。細身、ヒゲあり・なし、モダンorトラディショナル、可読性重視・デザイン重視など色々紹介されてます。フォント発掘の際に是非これひとつ。
手書き風フォントのまとめ記事。こういうのってよくありますが、ここでは40セットものフォントが紹介されてます。手書き風のフォントであれば一通り揃ってるという感じ。こういうのって汚し系、グランジ、紙をモチーフにしたデザインをする際に重宝するんですよね。ゆるーい感じの演出をしたい場合にも是非これひとつ。
ウェブデザインのための手書き風フォントまとめ。21個のフリーフォントが紹介されてます。手書き風って地味に「あ、今欲しい!」って時がある上に、探してみると「いや手書きとは言ってもこういうんじゃないんだよ」ってなったりします。実際スケッチ風だったり殴り書き風だったり色々ありますからね。このまとめ記事では各種揃ってるので便利です。
ウェブデザイナーのための、10の興味深いフォント。7 Daysというのと、Caracteres L2ってのが特に気に入ったので紹介。わりとシンプル目のものが多い感じ。そういやPhotoshpをCS4にして以来、なんかフォントチョイス中にちゃんと動いてくれないのが出てきていやーんな感じでございます。またフォント整理しなきゃ。
ロゴデザインで犯しがちな10の間違い。これなかなかためになります。例えば流行をアテにし過ぎる、元々の解像度が低い、素材を含んでいる、クライアントのためではなく自分の好みでデザインする、フォントがショボい、フォントが多すぎるなどがあり、どれも経験の浅い内にやってしまいがちなものばかり。デザイン作業に入る前や試作品が出来た後なんかにチェックするとイイですねこの記事。
タイポグラフィーのネタ帳としてナイスなサイトが30件紹介されてます。いくつか知ってるサイトはあったけど、ほとんどが知らないものでした。自分の場合タイポって専門じゃないので、なんか作らなきゃなんない時はよくこれ系のサイト見に行きます。「Sのこの遊び方いいなー」とか、そうしたアイデアの断片を得られるのってなかなか便利です。
フォトショップで行うクールなテキストエフェクトが18作例まとめられてます。この記事素晴らしい。作例の質がなかなかのもんです。各リンク先ではチュートリアルや実際の作品が高解像度で紹介されてます。レイヤースタイル主体で簡単にできるものから、わりとヘヴィーな合成モノまで色々ありますが、こういうのマネしてると色々と勉強になったりします。
ロゴデザインのインスピレーションを得るためのサイトまとめ。ロゴを制作する際のネタ帳としてピッタリのサイトが15個紹介されてます。15個全部ブックマークする必要はありませんが、好みや情報量の多さでいくつかチョイスして、ブックマークに入れておくと後々役立つような気がします。アイデアがなかなかひり出てこない時に是非これひとつ。