Twitter Bootstrap上で使えるコードスニペットを集めたサイト。スライドするサムネール群やフォーム装飾、カレンダー、ナビゲーションなどの各種パーツが紹介されてます。「View」ボタンを押す事でコードを見る事ができるので、あとはそれをコピペして使うだけ。フレームワーク使ってるとこういう便利なものを使えるのがイイですね。自分もBootstrapは仕事でちょいちょい使うので、こうしたまとめはとってもナイス。
Twitter Bootstrapをベースに制作されたサイトのギャラリー。トップページのサムネールが一覧になっていて、クリックで元サイトに行けます。CSSフレームワークって、使う事でどれも似たような見た目になりがちではあるけど、Twitter Bootstrapの場合意匠面でそれほど主張が強くないので、自分はわりと好んで使っております。フレームワーク使うと楽ですしね実際。
Twitter Bootstarp上で使用する事のできる、ソーシャルメディア投稿用のボタン。サイトからCSSをダウンロードする事ができます。たくさんのソーシャルメディアアイコンが用意されており、また大きさの変更もでき、さらにボタン内の表記も自由に変更する事ができるそうです。使い方もサイト内で紹介されており、buttonタグ内にclass指定、その中のliのclassでアイコンを選ぶというシンプルな方法。使い勝手良さそうですねこれ。
フラットな印象のTwitter Bootstrapテーマ。見た感じWindows 8のMetro風にも見えます。最近こういうグラデ少なめ、ドロップシャドウなし、テクスチャも控えめなデザインよく見ますよね。iOS 7もジョナサン・アイヴの趣味で今までのリアルなオブジェクトをメタファーにした多色デザインからフラットなものになるって言われてるし、こうしたシンプルなデザイン手法は今後主流になるのかもしれません。CSSフレームワークとしてBootstrapがベースになっているので、既存ユーザーの人は導入も簡単です。細かい部分の作り込みが丁寧で、イイですねこれ。
Twitter Bootstrapに関するリソースまとめ記事。Bootstrap上で動作する各種リソースがまとめられてます。UIに関するものがほとんどで、ボタン、イメージギャラリー、カラーピッカー、テーマ、PSD、Wordpressテーマなどが紹介されてます。ってかBootstrapをベースにしたWordpressテーマなんてあるんすね。
Twitter Bootstrapとの併用を想定したアイコンフォント。LESS、CSS、さらにはBootstrapを導入せずに使う方法が解説されていて、それぞれの環境での導入方法についても詳しく紹介されてます。ダウンロードされたZipファイルを解凍すると、SVGやPDFなどのベクターリソースも格納されているので、単純にアイコン素材としても使う事ができます。数が多くまたデザインがシンプルなので、使い勝手はとても良さそう。最近Webフォント形式のアイコン配布形態増えてきましたよね。デザイナーのネタ帳に是非これひとつ。
