[Texture] 270+ Free Lens Flare Pictures and Textures – レンズフレアのテクスチャまとめ
レンズフレアのテクスチャをまとめた記事。トータル270以上もの素材だそうです。「レンズフレアなんてPhotoshopの逆光フィルタ使えばイイじゃん」となるとそれはそれでそうなんだけど、あのフィルタで描画するのってなんか手法としてちょっと古いというか、アレだしナニだとも言えます。ちょっと変わった印象のレンズフレア効果を使いたい時にイイかも。
レンズフレアのテクスチャをまとめた記事。トータル270以上もの素材だそうです。「レンズフレアなんてPhotoshopの逆光フィルタ使えばイイじゃん」となるとそれはそれでそうなんだけど、あのフィルタで描画するのってなんか手法としてちょっと古いというか、アレだしナニだとも言えます。ちょっと変わった印象のレンズフレア効果を使いたい時にイイかも。
Webデザイナーのためのリソースまとめサイト。どのようなリソースかというと、アイコン、テクスチャ、ブラシ、フォント、ワイヤーフレーム、ECサイトツール、Webアプリケーション、フォトショッププラグイン、オンラインのコーディングツール、フレームワーク、ローカルソフトウェア、CMS、サイト解析ツール、オンライン共有ツール、マーケティングツール、プロジェクトマネージメントツール、そのたブログなどの情報リソースへのリンクなどがその内容。いやー盛りだくさんです。情報量が多く、広く浅くという感じのまとめサイト。けどなかなかイイですわこれ。役に立ちそうです。
フリーで配布されているベクターデータの汚し系素材。配布形態はAdobe Aiファイルなので、そこからブラシなりテクスチャなり、ユーザーが好きな形に流用できます。ザラっとしたテクスチャ、ブラシストローク、インク汚れなどがその内容。種類はあまり多くはないけど、ベクター形式なので汎用的に使えそうです。
Webにおけるテクスチャの効果的な使い方と、そのチュートリアルについて考察された記事。これなかなか読み応えありますよ。デザインツールとして使われているのはPhotoshopで、まずはノイズの作り方から説明してます。次にWebからテクスチャを仕入れてPhotoshopにパターン定義し、レイヤースタイルでどう使うかについて。さらにはグレーベースのテクスチャに着色する手法、簡単なピクセルパターンをData URIに変換し、イメージレスで見出しのデザイニングをコーディングする方法。最後にPhotoshopを使わずにCSS3を使ったコーディングだけでテクスチャを描画する方法について解説されてます。最初に紹介されているノイズテクスチャなんかは、Webでよくある「Appleがやり始めたから流行った」系のアレですな。自分もよく使います。チュートリアル以外にも、デザイントレンドを知る上でもなかなかナイスな記事かと。
テクスチャ素材を配布しているブログ。通常の記事での配布と併せて、Galleryでの素材一覧もできます。アブストラクトやダマスク模様など、わりとレトロで品の良い印象のテクスチャが多いです。各テクスチャ素材はカテゴリ分けもされています。テクスチャ素材探しの際に良さそうなサイト。
様々なテクスチャの配布ブログ。テーマごとにカテゴリ分けされて紹介されてます。ミリタリー調やグランジ、錆び、石、汚れた紙など、わりと汚し系というか男の子向けというか、そっち系のテクスチャ素材が多い印象です。グランジーなデザインやヴィンテージ系のあしらいをしたい時に役立ちそうな内容。
シンプルなピクセルパターンのセット。記事内のサムネール画像クリックで、格納されているパターン一式を見る事ができます。タイルパターンなのでフォトショップにパターン定義しておくと良さそう。どれもシンプルなドット絵なので、素材として柔軟に使えそうです。ダウンロードは無料ですが、サイトへのユーザー登録がいるようです。こういうのちょっとメンドくさいないぁ・・・。
フォトショップ用のパターンファイルがまとめられた記事。かなり多くの数が紹介されていて、メタル調、ペイント、ドット、ファブリック、アブストラクト、唐草、ストライプなど、その種類も様々です。自分の場合iOS AppのUIデザインの際にパターン多用するので、こういうまとめはとってもナイス。後でまとめて収集しとこ。