レスポンシブレイアウトでコーディングできるCSSフレームワークをまとめた記事。17のフレームワークが紹介されてます。レスポンシブレイアウトを行う際に都合がイイためか、グリッドレイアウト系のものが多いです。いちからサイト作る時にはこの手のフレームワーク便利ですよね。まぁ選定も大変って言や大変ですが。いやーしかし週明けの月曜午前中は眠い。火曜日から本気出す。
iPadやiPad mini、iPhoneなどのiOSデバイスに対するMedia Query指定をまとめたサイト。iPadやiPhoneは機種によって解像度が違うので、それぞれどのように指定すればイイのかを機種ごとに解説してます。縦位置と横位置のそれぞれの指定方法について紹介されてます。スマートフォンに対応したレスポンシブレイアウトのサイト制作する際に便利っすねこれ。
スマートフォンやiPad、デスクトップやラップトップPC、超デカいディスプレイ向けなどの各種メディアクエリーがまとめられた記事。スマートフォンやiPadについては縦位置（ポートレイト）と横位置（ランドスケープ）とがそれぞれ分けて記述されてます。今ちょうどレスポンシブ対応の仕事が来てるので個人的になかなかタイムリーなまとめ。この手の案件のテンプレートとして使わせてもらいやす。
レスポンシブレイアウトに対応したWordpress用テーマのまとめ記事。20のテーマが紹介されてます。レスポンシブレイアウトと相性のイイ、タイル状の記事レイアウトがわりと多く、またテーマのカスタムに向いたシンプルなテーマもいくつかあります。レスポンシブレイアウトのWPサイト作る際、テーマ選びの起点としてナイスなまとめ記事。
レスポンシブレイアウトをする際の必要なツールまとめ。ツールの種類ごとに分けて紹介されていて、まずはグリッドレイアウトとフレームワーク、次にレスポンシブ対応のされたスライダー、JSプラグイン、最後にチュートリアル記事が紹介されてます。レスポンシブ対応する際のスタート地点としてナイスなまとめ記事かと。
Javascriptを使わず、かつレスポンシブレイアウトにも対応したスライダー。CSS3で実現しているそうです。どのようにレスポンシブ対応しているかは、ブラウザウィンドウを手動でリサイズすると分かります。実際には3段階になっていて、PC＞タブレット＞スマートフォンの順に小さくなります。画面上部にあるアイコンをクリックする事でもサイズの遷移を確認する事ができます。レスポンシブ対応のできたサイト内で使うのにイイっすね。
レスポンシブレイアウトのサイト制作時に役立つjQueryプラグインのまとめ記事。例えばデバイスのウィンドウサイズにテキストをフィットさせるもの、イメージスライダー、Webプレゼンツール、イメージギャラリー、画像のフルスクリーン表示補助ツール、動画の横幅フィットツールなどが紹介されてます。ページ最下部から2ページ目に行けます。サイトのレスポンシブ対応を行う際に便利なまとめ記事。
レスポンシブ対応したサイトのURLを入力する事で、各種デバイスでのレンダーを一括で確認できるサイト。用意されてるデバイスは主にiPhone、iPad、Androidの3つ。縦位置と横位置のそれぞれが用意されてます。試しに自分のブログのURLを突っ込んだところ、iPad以外では微妙な表示になりました。まぁ対応してないので当然ですが。レスポンシブ対応した後での簡易確認にちょうどイイですねこれ。
