レスポンシブレイアウトに対応したドロップダウンメニュー。ブラウザウィンドウが一定の幅以上ではドロップダウンメニューとなり、それより小さくなるとアコーディオン形式に変化します。サイトのセッティングではスマホやiPadのポートレイト（縦位置）ではアコーディオン、それより大きい場合はドロップダウンメニューとして機能してました。深いナビゲーション構成のサイトにおけるレスポンシブレイアウト対応のよくある例なので、それ系のデッカいサイトを制作する際に使えそうです。
jQueryのプラグインを紹介するブログ。結構長く続いてるようで、紹介されているプラグインの数がはんぱないです。各プラグインはカテゴリ分けされているので、目的がハッキリしている場合のプラグイン探しにも重宝しそうです。これだけ数があればだいたい何でも揃うんじゃないでしょうか。探しものの際に是非これひとつ。
レスポンシブレイアウトに対応し、かつタッチデバイスでも操作のしやすいLightbox。ってかLightboxってすでに一般名詞になってるんスね。もうちょい広い意味での言葉を使えばModal表示と言えばいいんでしょうか。タッチデバイスでも使いやすいという事でiPhoneでも見てみましたが、これイイですね。スワイプ操作で次の写真を見る事ができ、キャプション表示などのオプションも充実してます。デモページはこちら。JSライブラリとしてjQueryが使われているようです。
jQueryやCSS3を使って作られた、クールなナビゲーションメニューの作例を64個集めたまとめ記事。ロールオーバーアクションに凝ったもの、アコーディオン、ドロップダウンメニュー、レスポンシブレイアウトに対応したナビゲーションなど色々あります。ナビゲーションメニューってサイト内でも特に大事な要素なので、凝った表現をしたい時の作例探しにナイスです。
CodePenで2013年に最もポピュラーだった作例トップ10が紹介されてます。CodePen知らない人のために紹介しておくと、HTML、CSS、JSと、その結果描画されるものを1度に見る事ができるWebサイト。自分でコードを公開する事もできます。また他人のコードを自由に触る事ができ、それらの結果もリアルタイムに反映されます。去年最もよく見られていたコードだけあって、凝った作例ばかりで、特に動きに重きを置かれているような印象があります。コーディングの勉強だったり、アイデアのリソースに是非これひとつ。
jQueryのプラグイン50個をまとめた記事。ダイアログ、フォーム、ページスクロール（パララックス関係）、テキストエフェクト、グリッド、スクロールバー装飾、背景（全画面背景とか）、イメージギャラリー、その他という順でjQuery用のプラグインが紹介されてます。なんかクールなプラグインないかなーって時なんかに便利なまとめ記事。
50 Amazing jQuery Plugins That You Should Start Using Right Now
クールなエフェクトのModalウィンドウの記事をCodropsが紹介してます。デモページはこちらから。Modal部分の出現エフェクトが数種類用意されていて、どれもかっけーです。特に頭に「3D」と付いてるエフェクトは、Modalウィンドウの出現エフェクトとしてあまり見た事がない感じで、これ実装したらかっこエェやろなーって思いました。個人的に以前に比べるとModal使う機会って減った気がするんだけど、サイト内で必要な場合はこれ使ってみるのもアリかなーって思いました。
レスポンシブレイアウトに対応したイメージスライダー。他にもいくつか特徴があり、1kb未満という軽いサイズ、CSS3のトランジションを使っているので動きが軽い、シンプルなマークアップなど。多機能なイメージスライダーに比べると機能的にはかなりシンプルではありますが、その導入は簡単そうで、たた単純にイメージをフェードさせたいだけなら使いやすいと思います。モバイル対応もこれならサクっとできそうですしね。
