グラフィックデザインの歴史についてのサイト。古くは何かしらのシンボルを表す必要性から始まったグラフィックデザインの生い立ちについて解説されてます。企業のロゴマークって、最近わりと大きいトコも変わる事多いですよね。そういう意味じゃ時代の流れを大きく受ける業界だと言えます。ロゴ以外にもタイポグラフィや、本の表紙、立体物、ポスターなど、各カテゴリごとに解説されてます。中にもまだ見れないコンテンツもありますが、古きを知るというのは結構イイもんです。
×××しておくべきシリーズ。いやまぁそんなシリーズは別にありませんが、ウェブデザイナー向けのCSS関連の記事。基本的なCSSレイアウトから始まり、ポジショニングの話、CSSで行うタイポグラフィー、フォーム装飾、フレームワーク、最適化やハック、ボタン類制作のTipsなど盛りだくさんでございます。CSS使ってテキストを維持したままタイポしてる海外のサイト見ると、あぁ英語圏のデザイナーってイイなぁ・・・なんて思う事ありません？
9 Top CSS Essential Skills That Every Web designer Should Learn >>
グランジーなフォトショップブラシ詰め合わせ。インクだれや雑な筆跡を使った、いわゆる汚しデザイン用途に使えそうな感じ。コレ系のデザインって個人的に大好きなんだけど、最近こういうの使える野心的なデザインの仕事ができてません・・・。ファッションや芸能系の仕事では重宝しそうです。
手書き風フォントってたまーに使うんスよね。どうしても必要な時と場合がある。この記事ではソレ系のナイスなフォントが10個紹介されてます。ものによるけど、イイ感じのものがいくつかあります。ただしコレ系のイロモノフォントって実際使う機会は限られるので、アレもコレも入れてると自分のマックがフォント地獄になったりするので注意が必要です。いや注意が必要なのはむしろ俺です。
この記事ナイス。フォトショップで使えるアクションファイルの配布先を紹介してます。各配布先で何個も紹介されているため、トータルで400以上になるそうです。まぁ全部はいらないけど、なかなかイイ感じの自作アクションがあります。Lomo Effectあたりカメラ好きにはグっとくる感じがします。そういや最近アクション鍛えてないなーと思ってたので、ナイスタイミング。
ナイスなデザインフォントがたくさん紹介されてます。ザっと見た感じ、いわゆる奇抜なデザインのフォントよりはスタンダードな趣味のものが多くて、実用的な感じがします。ってかウチのマック変なフォント入れすぎ。今度時間ある時に整理して、新しいの仕入れなきゃ。変なフォントってついつい集めてしまうんです。どうせ使わないのにｗ
