世界で最も大きいステージのパックマン。どれくらい大きいかというと、ザっと見た感じじゃサッパリ見当も付かないくらい大きいです。1つ1つのステージは普通なんだけど、それらが上下左右につながる事で超広いステージを構成してます。んでそれぞれ相互に移動もできます。興味深いのはこれがHTML5で作られている点。最初Flashかと思ったけど違いました。マップクリエイトもできるようなので、なんかこうネタ的にオイシイマップ作ろうかなとも思ったけど仕事中なので自重しました。ザクとか描きたいなーこれ。
オープンソースとなった伝説のFPS、Marathonの3部作が無料で配布されてます。Bungieのロゴでも分かる通り、Halo作った会社が以前にMac向けに作っていたFPSです。DOOMが一段落した頃、世のFPSゲーマーはこれに夢中でしたな。自分も例に漏れず学生の頃にやりまくった経験があります。今プレイすると背景以外はドット絵だし、色々チープな感じはするかもしんないけど、まぁルーツはこういうゲームにあるんだよなと。今Battle FieldとかCall of Dutyあたりやってる人にこそプレイしてもらいたい名作ゲーム。
ブラウザ上でプレイできる初代DOOM。若い頃からパソコン使ってた30代くらいの人にとってはなじみの深い懐かしい画面っすね。MozillaのDeveloper Networkに投稿されたもののようで、ソースコードもDLできます。「Launch Demo」のボタンをクリックすると、ちょっと待たされた後でプレイできます。移動は十字キー、発砲はCtrlキー。Macでプレイすると、Ctrl + 十字キーでSpacesのショートカットがキマっちゃってギャースとなりやすいです。以前ハマった名作ゲームがブラウザ上でできるなんてなんだかスゴいっすね。ナイスなおっさんホイホイ。
ブラウザ内でプレイできるAngry Birds。URLやロゴ、エラー画面などから、Chromeの販促ゲームのような印象。右クリックしてもFlashのメニューが出ないため、HTML5とJSで作られたのかと思ったんですが、iPhoneから同URLにアクセスしてみると「FlashねーからできねーYO！」的な事を言われました。よく分かりませんが、Chromeに最適化されているようです。けどSafariでもプレイできました。ロードにちょっと時間かかりますが、ブラウザさえあればいつでもPigsどもをボッコボコにできます。
懐かしのビンテージゲームがオンラインで遊べるサイトをまとめた記事。ドンキーコング、スーパーマリオ、ゼルダの伝説、Pong、ダックハント、パックマンといったゲームがオンラインでプレイできます。自分のような8 bit世代にはタマりません。特にゼルダの伝説あたりは、30歳前後の人に思い入れの強い人多そう。ミンナニハナイショダヨ。
悪友達が「オウオウモンハンするぞ！」と言うので2ndキャラを作って最初からやり始めたモンハンP 2nd G。いやぁなかなかアツいです。ゲームバランス的にもコンテンツ量的にもモンハンはPSPバージョンが一番ですな。以前はXLink Kaiを使ってオンラインで集合してたけど、最近じゃPS3さえあればアドホックパーティーを使って簡単に、かつ安定してオンラインで集合できます。けどウチのPS3は無線LAN環境。無線LANでネット接続してる場合はアドホックパーティーが使えない！ というわけで色々情報を探ったところ解決策が見つかったので、備忘録代わりに紹介。用意するものはMacBookとクロスLANケーブルの2つだけ。早い話がMacBookを無線LANのアクセスポイントにする方法の逆です。
スーパーマリオをフューチャした壁紙ばかり集められた記事。かわいいものもありますが、どう見てもカタギとは思えないリアルマリオもあります。結構センスよく作られたものも多くあるので、マリオ好きの壁紙コレクターの方に是非これひとつ。
ビデオゲームの壁紙配布元がまとめられた記事。主にオフィシャルもんばかり紹介されてます。スト4のなんつーか和風のタッチって、こうしたアートワークで映えますね。あとエースコンバットシリーズは戦闘機オタ的に沸点超えてます。ゲーム好きにオススメ。そういやFallout 3、借りただけで全然やってないな・・・。ここ最近Burnout Paradiseばかりやってます。オンラインで友達の車に体当たりして「ドゥーん！」とか言うのが楽しくて仕方ありません。
