[Javascript] Retina.js – Retinaディスプレイデバイスからアクセスがあった時、自動で倍の解像度の画像にリプレイスしてくれるJS 4月 17, 2012 by Quattro in 未分類 Pocket Tweet サイトにRetinaディスプレイデバイスからアクセスがあった際、もし該当イメージに“@2x”がファイル名末尾に付く画像があったら、そっちにリプレイスしてくれるというJS。高解像度版の画像に“@2x”と付けるだけでRetina対応ができるので便利ですね。ちなみにこの“@2x”という命名ルール、iOS Appの制作でも使われるものなので、App制作者の人には馴染みのある文字列です。またLESSでの実装にも対応しているようで、こっちならJSを使わなくてもイイみたい。 Retina.js Tagged with: Javascript, WebDesign