Star Warsで毎度おなじみの、あらすじ紹介オープニングをHTML/CSS/JSで再現したというもの。Codepenで作例が紹介されています。早速見てみましたが、いやーこれはスゴい。冒頭のStar Warsロゴはもちろん（SVGを使っているようです）、最後にフェードアウトする所まで細かく作りこんであります。さすがに宇宙に瞬く星々の明かりまでは再現されていませんが、なかなかの力作です。Codepenなので直接コードを編集する事もでき、当然日本語も通ります。いやらしい事とか書いちゃダメですよ。ダメだからネ！
スターウォーズのコスプレ画像のまとめ記事。キャラクターごとに分けて紹介されてます。なんつーか日本のコミケとかで見るコスプレとは色々と方向性が違うというか、「オモろいやろ！」ってのを狙ってるのが多いっすね。妙に安っぽいダースベイダー卿とか、超力作なAT-ATとか。個人的にはジャバ・ザ・ハットあたりが好みｗ いやーノリがいいっすね。
オフの日のストームトルーパーたちを激写した写真集。誰も見ていないところでは色々と楽しんでいるようです。ちなみにFlickrの方にはもっとたくさんの写真があります。いつもいつもベイダー卿の言う事ばかり聞いてたら命がいくつあっても足りませんからね。帝国軍の野望は彼らの手によって着々と遂行中なのであります。
スターウォーズカルチャー。日本で言えばガンダムあたりが近いのかな、なんかもう完全に文化として根付いてますね。紙幣になってたり映画のワンシーンと組み合わせたり（レザボアドッグスのやつサイコー）、なぜかストームトルーパーが水着姿だったりして、突き抜けてる感じがします。いち作品の実写やアニメ、映画、音楽とのマッシュアップ文化って、とってもサブカルじみてて大好きなのであります。
はるか昔、銀河の彼方で戦争をしているわけでもなく、ただ我々と同じ世界で平凡に生活しているだけのストームトルーパーさんたちの写真集。ビールとか飲んでますもんね。歯医者とか本屋行ったりもしてます。実に興味深い企画ですよね。俺もベイダー卿のヘルメット欲しくなりました。けどこのクソ暑い中、真っ黒のアレをかぶって外出した日には3分で死ねますね。フォースの導きがあったとしても5分で召されるのは手堅いでしょう。
スターウォーズのレゴを使って撮影された、ギャンスタラップ。セリフは劇中からサンプリングされてるみたい。ストーリー仕立てになってて、SW好きにとってはなかなかナイスな内容。マスターヨーダが池からXウィングをフォースの力で浮き上がらせるシーンは感動モンであります。
都市風景の中に自然にとけ込んでいるスターウォーズのキャラクター達。建物周辺を警戒するクローン兵、廃墟に居座るジャバ、ビルの入り口に鎮座するアミダラ女王等、SWオタならこんなコスプレをしてみたいと思うようなものばかり。ボバ・フェットとジャンゴ・フェットがそれぞれいるという点が、オタ心をくすぐります。いや実際ストームトルーパーの衣装とかマジに欲しいもんね。
