[Icon] Public Icons – パブリックドメインのアイコン検索サイト
パブリックドメインのアイコン素材検索サイト。パブリックドメインなので使用に際して著作権等の表記もいらず、またシンプルなシルエットデザインのものばかりなので使い勝手が良さそうです。素材はSVGとPNGが用意されています。SVGコードも掲載されているのがナイスです。
パブリックドメインのアイコン素材検索サイト。パブリックドメインなので使用に際して著作権等の表記もいらず、またシンプルなシルエットデザインのものばかりなので使い勝手が良さそうです。素材はSVGとPNGが用意されています。SVGコードも掲載されているのがナイスです。
デベロッパーのための各種SVGロゴを集めたサイト。企業やサービスのロゴをSVGフォーマットで集めたサイトなんだけど、デベロッパー向けというだけあってAWSとかCodepenなどの、各種サービスやフレームワーク、CMS、Web規格のアイコン類が豊富に揃っています。SVGフォーマットで作られているので汎用性も高く、この手のサービスロゴを掲載したい時なんかに便利ですね。SVG Porn(ポルノ)というサイト名もクールです。
SVGアイコンの配布サイトをまとめた記事。11の素材サイトが紹介されています。フォーマットがベクターデータだと拡大もできるし、なにより加工がしやすいのが利点ですよね。アイコン素材探す際の起点として使えそうです。またCSSと組み合わせてアニメーションする素材などもあるようです。
iOS 8のアプリアイコンを作るのに役立つPSDテンプレート。iPhone向けの角丸アイコンだけでなく、Apple Watch向けの円形アイコンも一緒に作れるという点がこのテンプレートの特徴です。また、Apple Watch Appの申請時にアプリアイコン内にアルファチャンネルが含まれているとリジェクトされるようで(参考記事)、それを回避するためのアルファチャンネルリムーバーがドロップレットとして付属しています。PSDファイル見てみましたが、角丸アイコンと円形アイコンは別のスマートオブジェクト(=psb)として配置されているので、それぞれデザインする必要があります。別個にデザインできるので、同一pubよりも使いやすそうです。Apple Watchのケースも、プレビュー用に3種類用意されている点もナイス。
Font Awesomeのアイコンを、透過PNG形式で書きだしてくれるサイト。使い方は簡単で、「fa-」から始まるFont Awesomeのアイコンネームを入れるだけ。その際、サイズとカラーの指定も併せて行えます。入力が終わったら「Generate Icon」を押すと、「Download Icon」ボタンが出現し、ダウンロードできます。アイコンを画像として使いたい時に便利ですね。
WebフォントライブラリであるFontAwesomeのアイコンを、Photoshop内でも使えるようにする機能拡張。FontAwesome、自分仕事でもよく使いますが、アイコンの種類が多いためすごい便利なんですよね。プラグインをインストールすると専用のパネルが表示され、一覧からアイコンを探してPhotoshopのキャンバス内にベクターデータで貼り付ける事ができます。FontAwesomeのサイト同様、キーワードを使ってアイコンを検索できる点もナイスです。これ使えば、アイコン素材探す時にWebから拾ってくるよりもずっと楽になります。
様々な種類のデザイン素材の配布サイト。UIテンプレート、Webテンプレート、印刷物テンプレート、アイコン、壁紙、ワイヤーフレームキット、デバイスモックアップ、テキストエフェクトなどのデザイン素材が紹介されてます。各詳細ページからダウンロードできるようです。種類は色々あるけど、UIとWebのテンプレートが多い印象。デザイン素材探す際に重宝しそうです。
CSSだけで描画されたアイコン。使い方はとっても簡単で、サイトからダウンロードできるicono.min.cssをサーバに置いてリンクするだけで導入終わり。あとはclass指定すればアイコンとして使う事ができます。個別の画像ファイルもなくCSSブチ込むだけで導入できるのが楽ですね。用意されているアイコンもシンプルなピクトグラムなので使い勝手が良さそうです。