主に軍用航空機の高解像度写真。解像度の高いディスプレイを使っている人も壁紙に設定できるようなものもたくさんあります。ミリオタというか、航空機の好きな人にはタマんないflickr set。いやマジにスゴいっす。現在の空の主役であるF-15イーグルやF-22ラプターはもちろん、この前退役が決まったF-117ステルス、あまり見る機会のないB2爆撃機等アツい機体のオンパレード。個人的にはBlackBirdにとってもエレクトしました。うーん素晴らしい。
戦闘機が航空母艦にランディングする時のムービー。コックピットからの眺めを、結構長めの尺で見る事ができます。ミリオタにはタマりませんなこういうの。ピラーの位置が真ん中あたりにあるから、A-6イントルーダーのような気がする。エーコンではA-10ばかり乗ってたからなじみが薄いんだけど、こうして見るとアタッカーもかっこイイなー。
Cockpit View of a Jet Landing on an Aircraft >>
関連記事：
A-6 イントルーダー >>（Wikipedia）
A-10 ウォートホッグ >>（Wikipedia）
放置というよりもこれはオブジェなのかな？ 墜落してきたんならこんな損傷じゃ済まないしなー。街中にこんなのが置いてあるなんて、戦闘機オタにはタマらないロケーションですね。見たところ多分MiG-21 Fishbed。うーんスゴくかっこイイ。触ってみたいゾ！
Pretty Weird Place to a Plane >>
関連記事：MiG-21 Fishbedについて >>(Wikipedia)
真珠湾攻撃の際のオリジナルの写真。ちょっとJpegの圧縮率が高いようでブロックノイズが気になるんだけど、当時の空気感みたいなものは伝わってきます。航空写真以外にも地上から撮影されたものもあるので、おそらく日本軍の攻撃直後にアメリカ軍により撮影されたものでしょう。日本人の俺が言うのも変な話ですが、Remember Pearl Harborといったところでしょうか。
第一次世界大戦（World War I）当時の写真。どうやらカラー写真ではなくモノクロ写真にデジタル彩色したもののようですが、それでもモノクロに比べると当時の空気感などがより伝わってきますね。兵士達の戦い疲れた表情、壊れた家屋、そしてそこにしか住む術を持たない人々。戦争の酷さがひしひしと伝わってくる内容ですが、少なくとも我々の時代にはそれらを伝えるために写真という手段があるという事実に感謝する思いでいっぱいです。
フロリダ州ペンサコーラ基地でのスーパーホーネットの事故。デモ飛行の後、着陸時に右側の後輪がパンクしたようで、あわや大事故になるトコだったみたい。パイロットがイイ仕事をしたみたいで、被害は最小限に抑えられたようです。コレ1機壊すだけで大変な事になるからね・・・。
Superhornet Mishap at Pensacola >>
関連記事：F/A-18 (戦闘攻撃機) >> (Wikipedia)
すんごい早撃ちガンマン。どうやら早撃ちの競技みたいなものがあるみたいで、まぁ多分その中のスゴい人なんでしょう。2丁の拳銃で1秒もかからずに5つの標的を撃破してます。自分が西部開拓時代に生まれていたら絶対に決闘したくない相手。
ロケットが発射されて、その後噴射する様子をハイスピードカメラで撮影したスローモーションムービー。こんな風に回転しながら飛んでるんだなー。うーんかっこイイ。
