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[GUNDAM] UO 第10弾フォトレビュー Vol.01

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BORDER=0サクっと全種揃えました。そして家に帰ってきてから延々と写真撮っておりました。ジオングとハイゴッグに汁出まくりです。今回のUO第10弾、とてもよろしいのではないでしょうか。ロケットのカバーが重過ぎるせいでやや扱いづらいけど、それを差し引いてもハイゴッグの神造形はファンにはタマんない逸品だと思います。


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ハイゴッグ、サイクロプス隊仕様の標準色。いつも水中迷彩にエレクトしぎみだけど、今回はこっちの標準色の方が好みかな。


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そしてお約束の水中迷彩。連邦の森林迷彩と同じで毎回恒例になっとりますな。水モビのネタが尽きたら次どうするんだろ?


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ジオング vs ガンダムの名シーンを再現。尺的にはジオングがもうちょい大きいんだろうけど、まぁこのブリスターのサイズでよく頑張った方だと思う。シリーズの中ではめっちゃ重いし。


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ジムスナイパーII、標準色。このバイザー装備の頭部がちゃんと付属してるっていうあたり、俺らガンオタがエレクトするツボをよく理解してらっしゃる。ってか作ってる連中も普通にガンオタなんだろうね。


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森林迷彩と一緒に。足の開き方のせいで、胴体の角度次第じゃ立たせづらい場合があるのが難点。あとスナイパーライフルは今回プラスチック製。グリップ部が本当にスナイパーライフルの仕様になっててグっときた。


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UO水泳部のみなさんです。全員集合です。


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UO水泳部 水中迷彩科のみなさんです。次はズゴックEが出るんじゃないかって踏んでるので、やっぱり水中迷彩は確保しておかないとね。

15 thoughts on “[GUNDAM] UO 第10弾フォトレビュー Vol.01”

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