[COLUMN] Facebook日本語版について思う事
Facebookが日本語化されて、1年くらい前に作ったアカウントを掘り起こして色々やってるワケです。つーかオモろいねコレ。今までのSNSと印象がかなり違う。コミュニティの要素はもちろん重要なんだけど、自分がアツいと思ったのはアプリケーションを追加する機能。例えばFlickrユーザーの俺は、Flickrに投稿した写真を表示する機能を追加したんだけど、これがサードパーティー製のウェブアプリなんだよね。ついでにTwitterのアプリも追加して、Facebookからつぶやけるようにもしてみた。
このあたりで感じたのが、Facebookって各ウェブサービスへのアクセスのハブとして機能してるという事。そういう意味じゃSNSというよりは、自分にとっては例えばNetvibesのような感じに近いな、という印象だった。コミュニケーションの場であり、同時に自分の使っているウェブサービスを使用でき、他者にもそれを見せる事ができるっていうのは、なんだかスゴいなと。以前からのFacebookユーザーにとっては当たり前の機能なのかもしんないけど、新参者としてはむしろ驚きの連続でした(マンデラ弟)。さすがにGoogleの社員の多くが転職してるだけの会社だなと。日本語訳がわりと直訳直球な感じなのはご愛敬という事で。“興味:女性”ってのがちょっと笑えるw
そんなワケでアカウントを晒しておくので、フレンド登録ばっちこいという事でひとつ。
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