[CAMERA & PHOTOTOOL] Cigarette Packet Flash Diffuserタバコの空箱で作るDIYディフューザー
ディフューザーといってもアロマテラピーで使うものではありません。カメラのフラッシュのディフューザー。外部スピードライトを使わずに、DSLRの内蔵フラッシュの光を拡散させて自然な写真に仕上げるというTips。用意するものは一眼レフカメラ、銀紙の付いたタバコの空き箱(スモーカーでない人は吸ってる人からもらいましょう。ナンボでもくれます)、刃物の3つ。リンク先にステップ5まで解説してあるので、それを見てタバコの箱を加工しましょう。銀紙をウマい具合に使って光を上方向に向けるのがコツみたい。バウンス気味の配光になるのが理想かな。加工ができたらDSLRに装着して早速室内撮影。作例見た感じでは正面からフラッシュ向けるよりも全然イイ感じ。ただいくら高いカメラを使ってたとしても、いくらか安っぽく見えてしまう点がアレだしナニだしインフィニットサッドネスな感じですが。