待望の、というかマックユーザーにとっては待ちに待ったフォトショップのCS3のインターフェースについてのムービーレビュー。マックのインテル化に遅れる事２年弱？　やっとフォトショップのインテルマック対応版となります。今までインテルマックの導入に消極的だった人の多くがこれを機会に移行が進むんじゃないでしょうか。実際自分もフォトショとドリームウィーバー待ち。これらのインテル版が出たら経済的に許す限り早期に家や会社のマシンを入れ替える予定。Photoshopのインターフェースも今回大幅に手が加えられてるみたい。ツールパレットが1カラム化されてるのが真っ先に目を引きます。これは従来の2カラム表示にもできるみたい。あと各種パレット類も旧Macromediaの製品にあったような、くっついてフローティングウィンドウ内に表示される形式に変更。マクロメディアのパレットに比べて、横方向にもくっつくようになってる様子。あと小さいディスプレイで作業する人用にパレット類が縮小表示できたり、インターフェース面にかなり手が加えられてるっぽい。コレ系のアプリケーションってどうしても、小さいディスプレイで立ち上げるとパレットだけで埋まっちゃうような事も多々あったので、こうした工夫はイイんじゃないかな。そろそろマジメにインテルマック貯金しなきゃなー。