フォトショップを使って水に関するレタッチを行う際のチュートリアルまとめ。水滴、波紋、水流、降雨、ブラシというように、用途別に分けて紹介されてます。水に関するエフェクトということで用途は限られるけど、フォトレタッチの勉強としてもなかなか秀逸な記事だと思うのであります。フォトショップってこういうトライ＆エラーから学ぶもんですよね。
写真を元に、コミック調にレタッチするためのチュートリアルが20個紹介されてます。クリックすると元記事に行きます。自分の場合これ系のレタッチってわりとよくやるので参考になります。以前にも紹介したけど、Sin City Styleあたりめっちゃ好き。
空や宇宙を描写する際に役立つ、フォトショップ用のチュートリアルが50個紹介されてます。作例50個、いやぁなかなかのもんです。しかもクオリティも高い。中にはイラストっぽいものもあります。これ系のアートワークの仕事する際に役立つかも。光の表現がウマいですねみなさん。
1週間ほどiPhoneを使ってみて、なんつーか従来の携帯文化を過去の習慣として認識しつつある俺です。いやもうなんか、例えば着信音にこだわってたり（→マリンバで十分）、壁紙にこだわってたり（→どのみちチラっとしか見えないから最初に数枚放り込んで放置）、ツタヤで携帯サイトのクーポン見せたり（→ブックマーク管理のしっかりしてるPCサイト用のクーポン見せてる）、携帯にメール転送したり（→直接メールボックス見てるからもう必要ない）、そういう類の事を過去に一生懸命やってたのがバカバカしく思えてきますな。けど実際着信音って別にどこかで売ってるワケでもないし、どうすんのかな作るのかな、とか思ったのでちょっと調べてみました。
ウェブデザイニングで結構する機会の多いのがアイコンのデザイン。それらのクールな作例とチュートリアルが紹介されてます。しかしまぁアイコンってセンスの問われるパーツでありますな。OSXがクールに見えてWindowzがンッフーに見える理由のひとつってコレだろうし。こうしたディテールに拘れるデザイナーってリスペクトです。
光を使った効果的なフォトショップエフェクトの作り方、40選。いわゆるチュートリアルのまとめ記事です。ウェブデザインで言えばトップで印象的なイメージが必要な時なんかにイイ感じ。中には以前紹介したものもあります。どれもクールな作例ばかりで、いやホントこれネタ帳的に使わせてもらいます。
