iPhone 6と6 Plusサイズの壁紙配布サイト。今回iPhone 6はディスプレイサイズが4.7インチで画面解像度は1,334 ×750。iPhone 6 Plusは5.5インチで1,920× 1,080。今までの5系からサイズが変わるので、大きくなった画面サイズ用の壁紙配布サイトをまとめてみました。いやーそれにしても6 PlusってフルHDのTVと同じなんですね。物理的にもピクセル的にも改めてデカいっすね。
壁紙ファイルの投稿＆検索サイト。URLに「alpha」と入っているので多分まだアルファ版です。多分その内サイトルートで公開されるんだと思います。サイト内でキーワードを使って検索もできますが、試しに「Random」を押したらズラーっといっぱい出てきました。このサイトのナイスな点は、各壁紙に付けられているタグ情報を使って詳細にフィルタリングできる点。画像の内容、壁紙の解像度、縦横比などを指定する事ができ、中でも便利なのが「一般」、「アニメ」、「ポルノ」の3属性によるフィルタリングです。ハイライト状態なのが表示オン（＝フィルタリングオフ）となっており、これを使う事で例えば「えっちな壁紙だけ」をその他条件と併用する形で抽出する事ができます。とってもナイスな機能です。ちなみに「Gundam」で検索してみましたが1枚しか出てきませんでした。ガンダム質は低めのようです。壁紙収集の際に是非これひとつ。
デスクトップ用の壁紙配布サイト。そこそこ数があり、紹介されている壁紙もクールなものが多いです。この手のサイトって色々あるけど、個人的にはミリタリーカテゴリがちゃんと用意されてて、かつ結構ホットなものが多かったのがナイス。男の子ですからね、この手のものはいくつになってもハァハァしちゃいます。
iOS 7になって壁紙にパララックス効果（視差効果）が導入された事により、壁紙用とされる画像サイズが変わりました。今後の備忘録も兼ねて各デバイスごとに適切とされる画像サイズを一覧にしておきましたので、壁紙自作する場合の参考になればと。あとこの新しいサイズに対応した壁紙の配布サイトもいくつか見つけたのでまとめておきました。壁紙収集癖のある人に是非これひとつ。
昨晩正式リリースされたiOS 7、わりと派手な変化のひとつに3D壁紙のパララックスエフェクトがあります。早速あいぽんを傾けて「うひゃー奥行き感じるZEEEE！」みたいな感じでひとしきりハシャいだ人多いんじゃないでしょうか（俺です）。けどこれ、今までん壁紙を指定した際に、なんか変な感じしません？ 解像度ピッタリで作った壁紙の場合、ちょっと拡大されてドットがにじむんですよね。理由は簡単で、iOS 7から壁紙のサイズが変更になった事にあります。奥行きを表現する以上、通常は見えていない位置にも絵を描画する必要があるので、実際のiPhoneの解像度よりも少し大きめサイズの画像が壁紙として指定されるようになってます。というわけで各種iPhoneごとのiOS 7用の壁紙のサイズがこちら。
前に比べてちょっと大きくなってます。で、この新しい壁紙のサイズに対応したギャラリーサイトがチラホラ出てきました。わりと趣味がイイので自分もいくつかDLしましたが、iPhone 4系のサイズものもが多いのがちょっとアレではあります。まぁこの視差効果をオフにするとあいぽん速くなるって話もあるんですけどね・・・。
デスクトップの壁紙にピッタリサイズなチートシートのまとめ記事。各種スクリーン解像度の定規、カラーセオリー、フォトショップのショートカット、jQueryやDrupal、Wordpressなどのチートシートなどがあります。どの壁紙も1920*1200程度のわりと大きめのサイズで配布されてます。2ndディスプレイの壁紙あたりにナイスですねこれ。
Collection of Helpful Cheat Sheet Wallpapers for Web Designers and Developers
すいません「まとめてみました」とか言うてもまだ3個しかないです。今後iPhone 5用の壁紙配布サイト見つける度に増やしていくつもりです。最近ぼちぼち5用の640*1136サイズの壁紙増えてきましたね。
MacやiPad、iPhoneなど、複数のデバイスで使える壁紙だけを集めたギャラリーサイト。同じ絵を複数のデバイスで使える、という点がポイント。各デバイスで表示した際のイメージも置いてあるのが親切です。色やスタイルでタグ付けされており、それぞれ抽出する事が可能です。シンプルで使い勝手が良く、紹介されてる壁紙もクールなものが多いので、壁紙探しの際に重宝しそうです。iPhone 5用の壁紙とか紹介してほしいですね。
