macOS Mojaveで新たに増えるApple純正壁紙が公開されてます。サムネイルクリックで元のサイズで開けますが、1枚1枚保存するのがメンドくせぇ！っていう横着な人はこちらからまとめてダウンロードすることもできます。もちろん俺はそうしました。んで普段使ってる壁紙フォルダに突っ込んで完了。気分だけでも新しいOSを味わいたい方に。まぁ時間帯によって壁紙の時間帯も変わるダイナミック壁紙は使えませんが。
毎度分解でおなじみiFixitが、早速iPhone Xの内部構造壁紙を配布してます。ディスプレイの裏側に配置されている部品を撮影したもので、これを使えば奥が透けて見えるような感じになります。iPhone X、ベゼルが薄くなったせいで、以前のモデルと比べてよりスケルトンっぽく見えますな。ちなみに通常撮影のものと併せて、X線撮影したものも一緒に配布されてます。ちなみにわたくしiPhone 7 Plusを初日に買ったので、今年は見送りました。来年X2とか出たら買おうと思ってます。
AppleのiMac Proのサイト内で使われている壁紙がダウンロードできるようになってます。落としてみたところ、各種解像度のものがまとめて入っていて、自分の環境に合ったものを使う事ができます。正直それほど魅力的な壁紙だとは思わないんだけど、なんかこうApple純正って話になると贔屓目に見ちゃって、Dropboxで管理している壁紙フォルダに突っ込んでしまいました。iMac Pro欲しいなぁ。けど55万だもんなぁ・・・( ´・ω・)
Dropboxと同期して使う事のできる壁紙配布サイト。各壁紙の詳細ページには、通常のダウンロードに加えてDropbox Syncボタンが用意されているので、ローカルマシンを経由せずに直接Dropboxに保存する事ができます。自分もこの手の壁紙ファイルは全部Dropboxに保存して複数Macで共有しているので、似たような使い方をしてる人には便利な仕組みだと思います。通常の壁紙配布サイト同様、解像度や追加時期、Favの数による抽出もできます。
WWDCやAppleのサイト内でシレっと使われてる、次のiOSでデフォルトの壁紙になる（であろう）画像を見つけました。imgurで共有されてます。正方形トリミングなのでiPadでもiPhoneでも使えますが、iPhone用にトリミングされた縦長のものはこちらにあります。なんかアレですよね、波系好きですよねApple。
いやーWWDC終わりましたな。そしてハードウェア何も出ませんでしたな・・・。まぁデベロッパー向けのイベントなのでこれはこれで当然なのかもしれないけど、ちょっと寂しいですな。個人的には直前に発表されたMSによるLinkedIn買収のニュースのインパクトがはんぱなかった。
というわけで朝になってニュースサイト巡回してたら、新しく発表されたmacOS Sierraのデフォルト壁紙を見つけました。けどリンク先URL見ると分かるんだけど、これAppleのサーバに置いてあるんです。んで出処はどこかなー思って調べたらこのページでした。section.section-heroの背景画像として指定されていました。Macの壁紙に指定して、壁紙だけでも新OSの気分になれそうです。ほんのちょっとだけ。
ゴールデンアワー（日没後数分の時間帯を指すカメラ用語）をテーマにした壁紙配布サイト。撮影した場所と月ごとに1枚1枚丁寧に紹介されていて、それぞれPC用とモバイル用のサイズでダウンロードできます。PC用の方は横4000pxオーバーあり（ものによっては6000pxあります。多分トリミングしたものは少し小さいんだと思います）、Retina Macでも十分に使えるサイズです。美しい作品ばかりなので早速Macの壁紙として使わせてもらいます。ちなみにライセンスはCC 4.0なので個人利用として使いましょう。
Apple Watch用の壁紙配布サイト。WatchOS 2から任意の写真をWatch Faceに設定する事ができるようになったので、iPhoneみたいに壁紙を選ぶ楽しみが増えましたな。ただ自分はアナログ形式の指針のあるFaceが好きだったのであまり使ってませんでした。が！ ココでNewton Faceを見つけて気が変わりました。いやーこれはアツい。わたくしNewtonユーザーではありませんでしたが、この時代のApple製品いまだに好きなので（冬の時代ですけどね）、早速ダウンロードしてWatch Faceに指定してみました。いやこれはかっこいい。オールドMacファンにはタマりませんな。他にもゲームボーイ風のものや、Watch内のTaptic Engineを使った、いわゆる「透ける」壁紙なんかもあるので、Watch用の壁紙探す際にオススメです。
