iPhoneやApple WatchなどのApple系デバイス向けコンテンツを制作する際に便利な、様々なリソースをまとめた記事。これなかなか素晴らしいです。まずは解像度やデバイスごとの親指守備範囲、GUIテンプレートが紹介されています。GUIテンプレートはVectorやSketchフォーマットなどがあります。次に各デバイスの外観モックアップがPSDやSketchなどのフォーマットで紹介されています。アプリを紹介するWebデザインをする際の素材としてはだいたいこの記事だけで揃う気がします。UIデザイン用の素材というよりは、紹介用のWebページ制作に使いやすい素材、という印象です。
Webデザイナーのための便利な素材をまとめた記事。50オーバーの素材が紹介されています。アイコン、印刷用テンプレート、Webテンプレート、iPhoneなどのデバイスモックアップ、ワイヤーフレームキット、UIキット、フォント、写真素材、Wordpressテーマ、HTML/CSSスニペット、jQueryプラグインなどがその内容。素材集める際に使えそうです。
UIデザインをする上で役立つモックアップPSDをまとめた記事。20の作例が紹介されています。記事内ではUIデザインのためのモックアップ、iPhoneデバイスモックアップ、iPadデバイスモックアップに分けて紹介されています。メインとなるのは最初の項目だけど、どちらかというとUIパーツ類が揃ったテンプレートというよりは、製品のUIをより魅力的にユーザーに見せるためのデザイン作例という印象です。こんな感じの見せ方ってクールでしょ？的な。iOSユーザーは特にそうだけど、ダサい見た目のアプリって使いたいと思われないですからね。こういう工夫も大事ですよね。
フラットデザインなアップル製デバイスのPSDモックアップ。iPhoneやiPadの他に、iMacやMacBook、あと今日から予約開始になるApple Watchなんかも入ってます。シンプルにデザインされているので、素材として使い勝手が良さそうです。さてそういうわけでもうあと1時間ちょいでApple Watchの予約始まりますが、とりあえずクレカの用意だけはしておきました。予約だけ済ませたら、銀座のアポスト行ってひゃっはー感を味わって来ようと思ってます。
TwitterやFacebook、Google Plus、LinkedIn、Youtubeなどの様々なSNS用のテンプレートPSDが配布されています。Twitter, Facebook, Google Plusについてはモバイル用のテンプレートも入っているようです。最近じゃビジネスユースにもSNSが使われる事多いから、ページ作成時の素材としてこうしてまとめられてるとなかなか便利です。SNSのUI変更によるアップデートもまめに行われているようです。
フラットUIのPSD素材を50例以上まとめた記事。いやぁよくこれだけの量をまとめたな・・・と、まずはそこに感動です。UI素材と一言に言っても実際には色々な使用目的がありまして、ここではiPhoneやAndroidなどのモバイルApp向けのもの、PC向けのもの、Webサイトに使えそうなものなど色々と用意されています。UIデザインする時の素材探しに使えそうです。
フリーで配布されているWebテンプレートや、PSDモックアップなどをまとめた記事。2015年とあるのでごく最近のリソースでまとめた記事のようです。Webテンプレートはランディングページ系のものが多いようです。Webテンプレート以外にも、UIキットやNokia Lumiaのモックアップなどが紹介されています。新しめの素材探す時にイイかもしれません。アプリのページ作る時にいまだにiPhone 5のモックアップとか使ってると、ちょっとアレだったりしますしね。
22 Fresh Free Templates in HTML/CSS and PSD: February 2015 Edition
テクスチャやアイコン、フォント、パターン、UI PSD、Photoshop用ブラシ、レイヤースタイル、印刷用のテンプレートなどのデザイン素材がパックになって無料で配布されています。試しにDLしてみたところ1.4GBオーバーでした。なかなかの量です。普段は99ドルで販売されているようですが、今日だけ無料みたいです。この手のデザイン素材が欲しい人はお早めに。
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